ひらつか市民活動センター

開館 9:00~22:00
電話 0463-31-7571

令和7年度実施『提案型協働事業』
~行政と連携・協力して実施したい事業を募集します~

 

「協働事業」とは、市民活動団体と行政が協働で行う公益的な事業であり、それぞれ単独で実施するよりも、お互いの得意分野を活かし、協力・連携して行うことで、より効果的な事業が期待できるものです。

「提案型協働事業」とは、市民活動団体と行政が協働で行う事業の提案を募集し、審査会で選考された事業を実施する制度です。

 

◆募集内容◆
市民提案型協働事業(自由部門)
…市民活動団体が設定した課題等(テーマ)に対し、市民活動団体自ら企画の提案及び事業の提案をする。

 

◆募集期間◆
令和6年4月5日(金)~6月12日(水)

 

◆お問合せ◆
平塚市役所 市民部協働推進課 市民協働担当
電話:0463-21-9618
FAX:0463-21-9756
メール:kyodo@city.hiratsuka.kanagawa.jp

 

◆協働事業相談会◆
ひらつか市民活動センターにて開催します。
詳細こちら→平塚市協働事業相談会

■JM基金

JM基⾦は、⼦どもの⼼と体の健やかな成⻑を願い、⼦どもたちの未来を応援しています。
⼦どもの創造的で⽂化的な表現活動、⼦どもの夢や願いの実現をサポートする活動など、⼦どもたちが⾃らの⼒
で未来を切り開いていく活動を⽀援する団体に対して助成を⾏います。

 

■対象団体

① NPO 法⼈、社団法⼈、財団法⼈等、法⼈設⽴から 1 年以上の活動実績のある⾮営利法⼈
② これまでにも⼦どもやその家族を対象にした事業を⾏っている団体

■対象事業
応募団体⾃らが企画・主催する⽇本国内における⼦どもの⼼と体の健やかな成⻑を図る活動
(⾃然・科学体験、職業体験、多世代や多⽂化の交流、社会奉仕体験、⽂化芸術・スポーツ等)

 

■対象期間

2024 年7⽉1⽇〜2025 年6⽉ 30 ⽇(期間内であれば、実施回数や時期は問いません)

■対象経費

助成⾦の使途は、申請する事業活動に伴う経費です。
単価が5万円を超える経費には⾒積書の写しが必要です。
①消耗品費、備品費、⾷材等購⼊費 ※備品費は助成申請額の40%以下
②広告宣伝費(ポスター・チラシ等の作成費、印刷費等)③賃借費(レンタカー、会場費等)
④旅費、交通費⑤事業を⾏うための特別な⼈件費 ※通常の⼈件費は不可
⑥通信費(郵便料⾦、宅配等)
⑦そのほか(上記に該当しない必要経費)

※委託費は助成申請額の30%以下とし、特殊技能や免許等が
必要な専⾨性の⾼い作業であり、⾃団体ではできない業務に限ります。

 

詳細は公益財団法人公益推進協会をご覧ください。

■パナソニックグループ

パナソニックグループは創業以来、「社会生活の向上」と「世界文化の進展」に向けて、事業活動とともに企業市民活動を通じて社会課題の解決や、より良いくらしの創造と世界中の人々の幸せ、社会の発展に貢献すべく取り組んでまいりました。

本ファンドでは、SDGsの大きな目標である「貧困の解消」に向けて取り組むNPO/NGOを対象に、「海外助成」「国内助成」の2つのプログラムで、第三者の客観的視点を取り入れながら組織課題を明らかにする組織診断や、具体的な組織課題の解決、組織運営を改善するための組織基盤強化の取り組みに助成します。

 

■助成対象団体

1)海外助成

新興国・途上国内など、支援を必要としている国・地域で、貧困の解消、または貧困と関連のある問題の解消に向けて取り組むNGO

2) 国内助成

日本国内の貧困の解消、または貧困と関連のある問題の解消に向けて取り組むNPO

  • 民間非営利組織であること
  • 団体設立から3年以上であること

※この他、対象となる団体の要件は各分野の応募要項をご確認ください。
※法人格の有無や種類は問いません。一般社団法人の場合は非営利型のみ。
※財政規模1,000万円以上の団体を想定していますが、要件ではありません。

 

■助成対象事業

第三者の多様で客観的な視点を取り入れた組織基盤強化の取り組みを助成対象とし、次の2つのコースを設けて応援します。

  • 組織診断からはじめるコース
    1年目に組織診断によって組織の優先課題と解決の方向性を明らかにし、組織基盤強化計画の立案と実施、2年目以降は組織課題の解決や組織運営の改善に取り組むコース
  • 組織基盤強化コース
    既に組織の優先課題と解決の方向性が明らかとなっており、立案した組織基盤強化計画に基づいて、1年目から具体的な組織課題の解決や組織運営の改善に取り組むコース

 

■助成金額

  • 「組織診断からはじめるコース」:1団体への上限150万円(1年目)
  • 「組織基盤強化コース」:1団体への上限200万円(各年)

 

■助成期間

2025年1月1日~12月31日(1年間)

 

■応募受付期間

  • 2024年7月16日(火)~2024年7月31日(水) 必着

その他詳細はパナソニックホールディングスHPをご覧ください。

 

(公財)トヨタ財団

トヨタ財団は、1974年にトヨタ自動車によって設立された助成財団です。創設以来、生活の質の向上、自然環境の整備と保全、社会福祉の充実、教育・文化活動の振興などにつながる意欲的・創造的な研究や事業に対して、多彩な枠組みによる助成を実施してきました。

■助成金の主旨

『新常態における新たな着想に基づく自治型社会の推進』というテーマを設定し、変わりゆく「新常態」と市民・住民一人ひとりが柔軟に向き合い、多様な主体との協力を通じて乗り越えていく力と術を身に付けていくことに焦点をあて、以下の 2 つのカテゴリーでの助成を実施します。

 

■2024 年度助成カテゴリー

1)日本における自治型社会の一層の推進に寄与するシステムの創出と人材の育成
日本全体で自治型社会が推進されていくことを目的とし、各地域における自治の基盤づくりの動きを支え促進すると共に、社会全体に波及する仕組みや制度づくり、その担い手となる人材の育成

2)地域における自治を推進するための基盤づくり
一人ひとりの「暮らし」を起点に、地域資源や人と人の関係性を見つめ直し、多様な関係者と
の対話を重ねながら、在りたい姿の実現に向けて地域内の主体性や参加・協力の仕組みが育っていく基盤づくり

 

■助成金対象期間

1)2024.11.1~2027.10.31(3 年間)

2)2024.11.1~2026.10.31(2 年間)

 

■助成金対象事業

1)日本全体で自治型社会が推進されていくことを目的とし、各地域における自治の基盤づくりの動きを支え促進すると共に、社会全体に波及する仕組みや制度づくり、その担い手となる人材の育成に取り組むプロジェクト
(ソーシャルセクターにおける取り組みとして、社会的企業のスタートアップも含みます)

2)一人ひとりの「暮らし」を起点に、地域資源や人と人の関係性を見つめ直し、多様な関係者との対話を重ねながら、在りたい姿の実現に向けて地域内の主体性や参加・協力の仕組みが育っていく基盤づくりに取り組むプロジェクト

 

■助成金額

1)上限 1,500 万円/件

2)上限 600 万円/件

 

■申込期限
2024年6月11日(火)15:00

 

詳しくは(公財) トヨタ財団をご覧ください。

100数年間の歴史を経て来たこの貴重な建物を、大事に保存し、多くの方々にご利用いただくために、みなさんのご協力をお願いします。趣味や特技、ご都合に合わせてお手伝いください。

○庭園の手入れ
○バラ・カフェのお手伝い
○洋館のガイド・ボランティア
○イベントのお手伝い

■問合せ先:  「八幡山の洋館」事務所

TEL 0463-35-7114

イシックス馬入のお花畑で、楽しく草花のお手入れを行っています。
活動は週1~2回、参加自由。体験入会も可能です。
お気軽にご連絡ください。

■問合せ先:「平塚市みどり公園・水辺課」

☎ 0463-21-9852
midori@city.hiratsuka.kanagawa.jp

「子どもが元気、生きもの元気」を合言葉に、
人と生きものが共存したまちづくりを進めています。
応援よろしくお願いいたします。

➀サポーター会員
*一般サポーター 1口3,000円/年 (家族単位)
*学生サポーター(高校生から大学生) 1口2,400円/年
*ジュニアサポーター(中学生) 1口1,200円/年

➁団体会員
*法人 1口20,000円/年
*非営利団体 1口3,000円/年

③自然探偵団
参加費:会費3,000円+10,200円/年=13,200円 (家族単位)

■ 振込先:NPO 法人暮らし・つながる森里川海
ゆうちょ銀行からお振り込みの場合 【記号】00250-2 【番号】138541
その他の銀行からお振り込みの場合 【店名】〇二九 【店番】029 【預金種目】当座預金 【口座番号】0138541

お問合せ
HPのコンタクトからお願いします。

NPO法人 暮らし・つながる森里川海

平塚手話サークル七夕会

平塚市在住の方を中心に楽しく手話を学んでいます。

■日時

毎週火曜日 10:00~12:00

■場所

平塚市福祉会館

■お問合せ先

平塚市社会福祉協議会ボランティアセンター 0463-33-0007

 

(公財)大同生命厚生事業団 

シニアボランティア活動助成

シニア(年齢 満60歳以上)のボランティア活動を支援することにより、シニアのボランティア活動の振興と社会福祉の向上に寄与することを目的とする。

 

■対象団体

社会福祉の推進に役立つボランティア活動を行っているか、または行おうとするシニア(年齢 満60歳以上)が80%以上のグループ(NPO法人を含む)。
ただし、過去3年以内に当財団の助成を受けたグループは除く。

 

ビジネスパーソンボランティア活動助成

ビジネスパーソンのボランティア活動を支援することにより、ビジネスパーソンのボランティア活動の振興と社会福祉の向上に寄与することを目的とする。

■対象団体

社会福祉の推進に役立つボランティア活動を行っているか、または行おうとするビジネスパーソン(会社員、団体職員、公務員、経営者・個人事業主)が80%以上のグループ(NPO法人を含む)。ただし、過去3年以内に当財団の助成を受けたグループは除く。

 

シニアボランティア・ビジネスパーソンボランティア活動助成ともに対象事業・助成金額について

■対象事業

(1) 高齢者福祉に関するボランティア活動
(2) 障がい者福祉に関するボランティア活動
(3) こども(高校生まで)の健全な心を育てる交流ボランティア活動
ただし、少年野球・サッカーなどのスポーツ活動や通常のこども会活動は除く。
いずれも目的、計画等が明確な日本国内での無償の活動とする。

■助成金額

シニアボランティア活動助成、ビジネスパーソンボランティア活動助成と合わせて
総額 原則1,200万円以内
1件 原則10万円 特に内容が優れている場合は20万円限度で助成
申請金額は「万円単位」とする。
直接ボランティア活動に要する費用とし、グループの事務所家賃、事務用パソコンの購入費用、
ボランティアメンバーの飲食費および日当・謝礼等は助成の対象としない。

 

詳しくは、(公財)大同生命厚生事業団

(公財)日揮社会福祉財団

神奈川県における“障害者及び高齢者等”に対し社会福祉活動を行っている事業団体及びボランティア団体に対し助成を行い、もって県下の社会福祉の向上に寄与することを目的とする。

 

■対象となる活動分野

1)機器の購入・設備投資費用
・・・・・・・・・・・・・・・・40万円限度
2)事業活動費(通年事業運営に要する費用で、セミナー開催費用、 研修旅行費用、勉強会講師代、人件費等)
・・・・・・・・・・・・・・・・10万円限度
尚、周年記念行事やその年に限り特別に実施するイベント等の場合は、10万円の上限を20万円とします。
また、審査の結果、助成金額が申請金額を下回る可能性があります。

 

助成対象団体及び助成総額

1)障害者または高齢者に関わる社会福祉事業団体(法人団体・当事者団体・上部団体またはこれに準ずる団体、地域福祉活動支援センター等の諸施設)
〇 35団体を目途に総額 6,000,000円
2)障害者または高齢者に関わる社会福祉ボランティア団体(市民ボランティア活動団体、当事者保護者団体等)
〇 20団体を目途に総額 3,000,000円
3) 上記1)、2)以外の必要と認めた社会福祉活動(障害者若しくは高齢者のための各種行事等)団体
〇 5団体を目途に総額 1,000,000円

 

■必要書類

① 助成申込書
② 団体規約
③ 2023年度決算書
④ 当年度予算書
⑤ 当年度事業計画書
⑥ 機器購入・設備投資の場合は見積書(写)

 

3 募集期間
自 2024年5月1日 至 2024年5月31日(必着)
注)募集期間の関係上、当該年度であっても助成応募時点で既に実施済みの機器購入・設備費、事業活動費については助成できませんのでご了承願います。

 

詳しくは、日揮社会福祉財団

(独法)国立青少年教育振興機構

「子どもゆめ基金」は、未来を担う夢を持った子どもの健全育成を進めるため、民間団体が実施する自然の中でのキャンプや科学実験教室などの体験活動、絵本の読み聞かせ会などの読書活動などへの支援を行っています。

■助成の対象となる団体

社団法人、財団法人、NPO法人、法人格を有しない地域のグループ・サークルなど、青少年教育に関する活動を行う民間の団体

■助成対象期間

2024年10月1日(火)~2025年3月31日(月)

■助成の対象となる活動

・自然体験活動
・科学体験活動
・交流を目的とする活動
・社会奉仕体験活動
・職場体験活動
・総合・その他の体験活動
・読書活動

■活動規模/助成限度額

・全国規模(子どもを対象とする活動のみ)…300万円
・都道府県規模(子どもを対象とする活動のみ)…100万円
・市区町村規模(すべての活動)…50万円

■募集期間

2024年5月1日(水)~6月18日(火)17時締切(電子申請)

※初めて電子申請される場合は、事前にID申請が必要となります。

 

詳しくは、(独)国立青少年教育振興機構/子どもゆめ基金

(公財)パブリックリソース財団

 

この基金は、野村グループの寄付を原資に、公益財団法人パブリックリソース財団内の特定資産(オリジナル基金®)として設定されるものです。本基金では「みらい助成プログラム」を野村グループとパブリックリソース財団とのパートナーシップにより運営します。

本基金・みらい助成プログラムでは、社会課題の解決と新たな価値創造を目指し、先駆的でイノベーティブ(革新的)な取り組みや他のモデルとなりうる取り組みに対して資金支援を行います。

 

■対象となる活動分野
本基金・未来助成プログラムでは、主に次の3つの分野で事業・活動を行うNPOや非営利団体に対する助成を実施します。

①社会の明日のために(教育・研究、災害支援、医療・福祉)
➁環境課題解決のために(気候変動対策、環境保全)
③文化の発展のために(文化・芸術支援、スポーツ振興)

みらい助成プログラムでは、社会環境を踏まえ、これらの分野のなかで特に課題解決や新たな価値創造が求められるテーマを設定し、公募を実施します。

■対象となる団体
NPO法人、非営利型一般社団法人、社会福祉法人、公益法人などの非営利法人
※「➁環境課題解決のために」の分野では、森林組合、労働者協同組合、事業協働当の共同組合も対象とします。

■助成金額
1団体あたり600万円(上限)

■助成期間
最長2年
※1年間の助成事業の場合 2024年7月~2025年6月
2年間の助成事業の場合 2024年7月~2026年6月

■応募締切
2024年5月10日(金)17時まで

 

 

詳しくは、(公財)パブリックリソース財団

(公財)公益推進協会

JM基⾦は、⼦どもの⼼と体の健やかな成⻑を願い、⼦どもたちの未来を応援しています。
⼦どもの創造的で⽂化的な表現活動、⼦どもの夢や願いの実現をサポートする活動など、⼦どもたちが⾃らの⼒で未来を切り開いていく活動を⽀援する団体に対して助成を⾏います。

■助成額

1件あたり50万円以内

■助成件数

20件程度

■募集期間

2024年4月3日(水)~5月27日(月)17:00
☆応募フォーム( https://forms.gle/5Ci2UF6rKFk5FFJZ6

■助成対象団体

以下の要件を全て満たしている団体
① NPO 法⼈、社団法⼈、財団法⼈等、法⼈設⽴から 1 年以上の活動実績のある⾮営利法⼈
② これまでにも⼦どもやその家族を対象にした事業を⾏っている団体

■助成対象事業
応募団体⾃らが企画・主催する⽇本国内における⼦どもの⼼と体の健やかな成⻑を図る活動
(⾃然・科学体験、職業体験、多世代や多⽂化の交流、社会奉仕体験、⽂化芸術・スポーツ等)

■助成対象期間

2024 年7⽉1⽇〜2025 年6⽉ 30 ⽇(期間内であれば、実施回数や時期は問いません)

詳しくは、(公財)公益推進協会

(公財)公益推進協会

浅井スクスク基⾦は浅井⼀雄様と奥様の貞⼦様の寄付により設⽴された⼦どもたち応援のための基⾦です。
⽣活困窮家庭の⼦どもたちに⾷事⽀援や⽣活⽀援、学習⽀援など、⼈や社会と関わり⼦どもたちが夢や願いを実現するための⼒を伸ばす⽀援を⾏い、「⼦どもの貧困」を解決するための活動を⾏う団体へ助成を⾏います。

■助成額

1件あたり100万円以内

■助成件数

10件程度

■募集期間

2024年4月3日(水)~5月27日(月)17:00
☆応募フォーム( https://forms.gle/1gzGqu4JUTJ8kMi27

■助成対象団体

以下の要件を全て満たしている団体
① NPO 法⼈、社団法⼈、財団法⼈等、法⼈設⽴から 1 年以上の活動実績のある⾮営利法⼈
② これまでにも⼦どもやその家族を対象にした事業を⾏っている団体

■助成対象事業
⽇本国内における「⼦どもの貧困」を解決するための活動(⾷事⽀援・⽣活⽀援・学習⽀援・その他⽀援)

■助成対象期間

原則 2024 年7⽉1⽇〜2025 年3⽉ 31 ⽇
※ただし、本申請事業に関する費⽤であれば、2024年4⽉1⽇以降に⽀出した経費も計上を認めます。

詳しくは、(公財)公益推進協会

ひら猫の活動のお手伝いをしてくださる方、
ご支援くださる方を募集しています。

入会希望も大歓迎です!

■譲渡会

毎月第4日曜日

11:00~15:00

■場所

OSCオリンピック2階ユアペティア平塚店前

日頃よりひらつか市民活動センターをご利用いただき誠にありがとうございます。

来る令和6年7月5日(金)~7日(日)に、第72回湘南ひらつか七夕まつりが開催されます。

そのため、以下の期間においてひらつか市民活動センターは休館となります。

センターをご利用の皆様にはご不便をおかけしますが、
何卒ご理解ご協力のほどよろしくお願いいたします。

 

【休館期間】

●7月3日(水)9時より、7月8日(月)15時まで

 

尚、ミーティングスペースは、7月8日(月)15時より、

会議室は、7月8日(月)夜間の部(17時30分~)よりご利用いただけます。

 

以下の期間は最終開館日(7月2日(火))よりご予約が可能となります。

【市民活動団体】10/3(木)~10月8日(火)
【一般団体】8月3日(土)~8月8日(木)

 

こんな人を求めています!

①過去に不登校やひきこもりを経験したご本人・保護者の方

②ゲームが好きなパソコンに詳しい方

③専門知識のある資格をお持ちの方

・臨床心理士・精神保健福祉士・産業カウンセラー・カラーセラピスト・元教職員・会計士・弁護士ほか

④経理・広報業務経験のある方ほか

■活動時間 毎月第2金用・第4土曜 10時~

■場  所 ひらつか市民活動センター

■問合せ先 特定非営利活動法人ぜんしん

0463-23-1177  (柳川)

Email ryoz@lifestyle-cps.sakura.ne.jp

市民団体 湘南の森 

会員募集

自然豊かな高麗山ハイキングコースで、一緒に活動しませんか?

■活動時間  第2金曜日と、第4土曜日の10時~15時まで

■詳しくは、下記の湘南の森ホームページを参照ください。

http://shonan-mori.sakura.ne.jp/index.html

■お問合せ

TEL 090-3215-3913(会長:仲手川)

Email s-nakategawa@ma.scn-net.ne.jp

 

「あなた」と「NPO」の出会いの場
市民とNPOのマッチング交流会

日時:令和6年3月23日(土)13:30~16:30
参加者:市民活動団体 10団体20名/市民 8名/事務局 6名
計34名

【参加団体】※発表順・敬称略
①神奈川県傾聴赤十字奉仕団
②NPO 法人ニッポン・アクティブライフ・クラブ湘南ブロック
③カベラ日本語の会
④留学生と語り合う会湘南平塚
⑤子ども学習支援グループ須賀の寺子屋
⑥金目川水系流域ネットワーク
⑦相模川湘南地域協議会
⑧馬入花畑の会
⑨ごみを活かす会
⑩ NPO 法人平塚のら猫を減らす会

上記の10団体が活動の内容や普段の活動の様子などを紹介する5分間のプレゼンテーションを行いました。

会場には、ボランティアをしてみたいという方や平塚での活動について知りたい方が集まり、熱心にプレゼンを聞いている様子でした。

10団体のプレゼンの後は「マッチング」の時間とし、関心を持った団体のところで、より詳しいお話を聞いたり、見学や参加の予定を立てました。

今回のマッチング交流会では、3団体5名のマッチングが成立しました。

団体さんからは
・団体の活動をPRできるこういう機会は嬉しい
・会に興味を持ってもらえた
・今回はマッチング出来なかったけど別の場で会員は少しずつ増えているので、これからも頑張って活動していきたい。

などのご感想をいただけました。

 

本交流会をもちまして、令和5年度の事業は全て終了いたしました。
来年度もたくさんの市民の方と交流できるイベントを企画中ですのでどうぞお楽しみに!

 

2024.3.29 記

★こんな方を求めています。

・学習者によりそい、共に学ぼうというお気持ちのある方。
・日本語に関心のある方
・日本や外国の文化に関心のある方

平塚市国際交流協会

■活動場所

松原分庁舎

ひらつか市民活動センター

■活動日

月3~4回 2時間ほど

平塚市土屋の里山で活動しているボランティア団体です。

里山の「営み」「遊び」「自然」を次の世代に伝えていきましょう。

▼会費

年会費1,000円

▼活動場所

平塚市土屋寺窪 里山体験フィールド

▼活動内容

里山の整備…下草刈り 山林の整備・放棄地開墾など

稲作等…稲作作業・大豆作り・そば作り・かぼちゃ作り・椎茸栽培

子ども環境教室・緑化まつり・環境フェア・自然保護活動への協賛

HP https://tsuchiyasatoyama.sakura.ne.jp/

連絡先 090-8316-9872(荒井)

「フードバンク湘南」では、ご協賛企業様を募集しています。
ご協力いただいた場合、その証としてステッカー(1年間有効)を贈呈するとともに、
当団体ホームページにて、紹介させていただきます。

 

■問合せ

認定NPO法人 フードバンク湘南

担当 :090-7271-0227(久松)
080-1-84-9049(岡田)

令和5年度市民活動応援講座
キソとポイントを学んで楽しく活動!NPO法人設立・運営講座

日時:令和6年2月24日(土)14:00~16:30
参加者:市民活動団体 4団体5名 個人3名 計8名

今年度も、法人化を検討している団体さんや、NPOについて学んでみたいという方へ、NPO法人の設立や運営についての講座を開催しました。

講師は湘南NPOサポートセンター理事長(ひらつか市民活動センター長)の坂田美保子が務めました。

当日は、
・自分で団体を立上げ、法人化したいので必要な手続きなどを知りたい
・今活動している任意団体の法人化に向けて準備をしたい
・法人化は考えていないがNPOとボランティアの違いなどを勉強したい

という方々が集まりました。

 

講義の内容を一部抜粋してご紹介します。

●NPO・NPO法人についての基礎知識
・NPOって何?:ボランティアとの違い/NPO法人とは
・NPOの意義
・NPOの財源

●法人化にあたって
・NPO法人のメリット/デメリット
・設立の要件/申請の流れ

●法人の設立や運営
・設立の要件と申請の流れ
・組織要件
・税務や雇用について

●事例紹介
市民活動団体の事例紹介
Hiratsuka90sec(ひらつか市民活動センターYoutube)

など、NPOについての基礎知識から設立・運営の具体的な内容までご説明いただきました。

質疑応答では

〇メンバー間の意志疎通
…団体によって様々(定例会など)だが、メンバー同士でよく話し合うことが大事。
各プロジェクトの担当者ごとの話し合いで出た課題は理事会でも話し合う。

〇活動のエネルギー(モチベーション)を保つ方法
…メンバー間の納得感・安心感・達成感を作っていくことが大切。

など、法人化に向けて活動している団体さんだけでなく、任意団体さんの普段の活動に活かせそうなアドバイスもありました。

 

アンケートの満足度も高く、
〇とても分かりやすかった
〇わからなかったことが解決できた
というご感想をいただけました

来年度も活動を始めたい方や、今の活動をより発展させたいという方へ向けた講座を開催予定です。

(公財)高原環境財団

緑化や自然体験などの環境学習活動の実践を通じて、自然環境の保全と改善について、地域の子供たちの意識向上を図ることを目的として、次の二つの事業を行うが、こちらの募集は高原環境財団が募集を受付する下記である。

■助成対象者
日本国内の保育園、幼稚園、小学校およびNPO法人等の地域活動

■助成対象事業
・申請者が小学生以下の子供を対象に行う、緑化や自然体験などの環境保全に関する体験・学習活動。

・事業は2024年7月1日から2025年3月15日までの間に実施・完了するものであること。ただし、事業が概ね2024年度を通じて実施されるものである場合には、2024年4月1日以降に開始することを妨げない。

・事業に対し同様の助成を他から受けていないこと、あるいは受ける予定がないこと。

■助成対象活動
活動参加者が、おおむね日本国内の都市部またはその周辺地域居住者であること

■応募締切
2024年5月13日(月)必着

 

詳しくは、(公財)高原環境財団

(公財)日本フィランソロピック財団

今、日本では9人に1人の子どもが相対的貧困状態にあると言われています。また、コロナの影響もあり、生活に困窮する家庭は増加傾向にあります。貧困は、子どもたちから様々な機会を奪います。おいしいごはんをお腹いっぱい食べるという幸せも、その1つです。

「子どもまんぷく基金」は、日本フィランソロピック財団が「子どもたちにおいしい物を食べてもらい、子どもらしい幸せな時間を過ごしてもらいたい」という寄附者のおもいを受けて設立しました。この基金は、養育環境の理由で十分な食事が取れない子どもたちへの食事支援事業や児童養護施設など子どもを養護している施設への食事支援事業を実施し、特に、今すぐに支援が必要な子どもたちへ支援を届ける為、機動的に活動し直接支援をしている事業や団体を支援することを目的としています。

 

■対象となる事業テーマ
養育環境の理由で十分な食事がとれない子どもたちへの食事支援事業
※本公募では日本国内で実施する事業が対象です。
※本公募では「子ども」の年齢層を乳幼児から18歳未満を想定しています。

 

■対象となる団体
・社団法人・財団法人(一般及び公益)、社会福祉法人、特定非営利活動法人など非営利活動・公益事業を行う団体(法人格のない任意団体も含みます)
※営利を目的とした組織(株式会社等)は含みません。
・ 日本国内に事務所がある団体
・活動実績 2 年以上の団体

 

■対象となる経費
食材費、調理光熱費、調理に関する衛生用品等、配送に関わる経費

 

■1団体あたりの助成金額
最大300万円(総額1000万円 4~6団体採択予定)

 

■助成対象期間
2024年7月から1年間

 

■公募締切
2024年4月2日(火)17時

 

■助成対象事業
養育環境の理由で十分な食事が取れない子どもたちへの食事支援事業や、子どもたちを養護している施設や団体への食事支援事業

【助成対象事業例】
・ ひとり親家庭や生活困窮家庭など支援が必要な場所へ食材などを提供したり、食材の宅配をしている事業
・ ひとり親家庭や生活困窮家庭などで育つ支援が必要な子どもに食事を提供している事業
・子どもたちを養護している施設や団体へ食事や食材提供をしている事業

 

詳しくは、(公財)日本フィランソロピック財団