日頃より、ひらつか市民活動センターをご利用いただき誠にありがとうございます。
2026年2月28日(土)、3月1日(日)各10:00~14:00、第60回崇善公民館まつりが開催されます。
公民館まつりは全館(1階・2階)を使っての開催となるため、下記の日程で会議室・ミーティングスペースがご利用いただけません。
利用団体の皆さまにはご迷惑をおかけしますが、何卒ご理解ご協力のほどよろしくお願いいたします。
なお、作業スペース・情報スペースは通常通りご利用いただけます。
窓口にはスタッフがおりますので、会議室のご予約等も承ります。
※当施設は、2019年4月1日、崇善公民館と市民活動センターの合築施設として開館し、市民活動及び地域活動の連携を促進するため、相互利活用・相互交流を進めています。
崇善公民館まつりでも、たくさんの地域の方々や市民活動団体の皆さまとの交流を促進したいと考えております。ご理解賜りたくよろしくお願いいたします。
ひらつか市民活動センターは
2/28、3/1:「たすけ愛文庫」
3/1のみ:「たすけ愛バザー」 にて出展いたします。是非、足をお運びください♪
ひらつか市民活動センター スタッフ一同
企業・NPO・大学パートナーシップミーティングin平塚・大磯・二宮
~人と人、地域がつなぐ共創の輪~
日時:2026年1月21日(水)14:00~17:00
場所:ひらつか市民活動センター 会議室A,B
参加者:企業4社6名、NPO等18団体21名、教育機関1名、行政6名、オブザーバー3名、計37名
★パートナーシップミーティングとは、神奈川県の「パートナーシップ支援事業」の一環として、中間支援組織と連携することで企業やNPO・大学といった多様な主体のマッチングに繋がる機会を提供する事業です。
神奈川県のパートナーシップ支援事業についてはこちらをご覧ください♪
平塚を会場に3年連続の開催!3年目となる今回は「人と人、地域をつなぐ共創の輪」と題して平塚市・大磯町・二宮町協力のもと実施しました。
〇過去の開催報告はこちらからお読みいただけます!
・令和5年度「子育て環境の充実と地域のつながり」
・令和6年度「地域が育む未来の活力」
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【事例発表】
■大磯古道山道つなげ隊(大磯):オダギリ ミホ 氏
人が通らなくなったために使えなくなった山道を整備して復活させる活動をしています。
遊びに行くことが難しかったコロナ禍に大磯の森を楽しんでもらおうと「大磯丘陵里山歩きマップ」を作成した際、今は使われておらず行き止まりになっている山道の存在を知ったそうです。
土の中の水と空気を整える有機土木という工法で道を整備しているため、一度整備した道も定期的な手入れが必要なものの、同じ道を観察し繰り返し整備することで自分の技術の向上が感じられるといいます。

■NPO法人だぁれ(二宮町):橋本 由恵 氏
「だぁれ」には「あなたはだぁれ」という呼びかけと英語の“dare”(挑戦)の意味が込められています。
多世代交流型居場所づくりと自己実現による町づくりをめざし、令和6年に活動をスタート。
空き店舗を使った拠点「だれんち」で誰かのやりたいことをかたちにする「だれんちプロジェクト」、様々な主体と連携・協働・情報共有を行う「地域連携プロジェクト」、地域の人材バンクづくり「人材発掘プロジェクト」の3つの事業を柱として活動しています。

■NPO法人暮らし・つながる森里川海(平塚市):臼井 勝之 氏
駐車場や不法投棄の場となっていた相模川下流域(馬入川)の自然環境を復元し、2001年に「馬入水辺の楽校」として開校しました。
「生きものいっぱい 子どもたちの遊び声が聞こえる楽校づくり」を目標に川の自然の触れ合う場づくりや環境教育活動等を行うフィールドミュージアムづくりに励んでいます。
年間を通して生き物の生息地保全活動や、多くの人が参加するイベント「湘南ピクニック土手の下のSDGs」、写真展や展示会などが行われており、参加延べ人数は2000人を超えているそうです。

【グループディスカッション】
・グループファシリテーター進行のもと、事例発表を踏まえてディスカッションを行いました。
・グループのメンバーを入れ替えて35分×2回実施し、今後の活動や協働・連携に取り組むきっかけの場となりました。
・2回目のディスカッション終了後、事例紹介への感想やディスカッションで挙がった話題について各グループの代表者に発表していただき、全体で共有しました。
【交流会】
閉会後はフリートークの時間とし、参加者同士の交流を図りました。
グループディスカッション及び交流の場では、積極的な名刺交換や情報交換の様子が見られ、今後のつながりやマッチングに期待が持てそうです。
ぜひ連携を進めていきたい、という団体・企業の皆様にはセンターが仲介しますので、遠慮なくご連絡ください。



魅力的な活動を実践事例としてご紹介いただいた3団体の皆さま、
ご来場いただいた皆さま、ありがとうございました!
2026.2.2 記
(公財)お金をまわそう基金
お金をまわそう基金は、よりよい社会を目指して、NPO 法人などの非営利団体による、社会にある様々な課題に対して行う非営利事業・公益事業に対して助成します。
あらかじめ決まった財源から助成をするのではなく、選考を行って助成の対象となる事業を採択してから、寄付を募集し、集まった金額を助成金として助成先団体にお渡ししています。
申請に関しては助成申請システムを利用しております。申請をされる団体は、必ず期間内に申請用IDの発行申請をしてください。
■申請用ID発行期間
2026年1月26日(月)~2月13日(金)(17時まで)
■申請書受付期間
2026年1月26日(月)~2月28日(土)(当日受付分まで)
■対象となる事業
法人格を持つ非営利団体が行う、当財団が指定する以下の4つの分野における社会課題の解決のための非営利活動・公益事業
①子ども ②地域社会 ③文化・伝統技術 ④スポーツ
■助成金額
助成の対象となる事業を行う上で直接必要となる経費を助成金の上限額とし、助成先団体の決定後、寄付の募集・受付を開始し、寄付受付期間中に集まった寄付金を助成金の額とします。
・寄付受付期間を過ぎて申請額に満たない場合でも、寄付受付期間の延長や不足分の補填はありません。
・助成金の上限額を超えて寄付金を集めることはできません。
詳しくは、(公財)お金をまわそう基金
(公財)パブリックリソース財団
虐待や複雑な家庭環境などにより、安全な居場所を失いながらも、既存の公的支援制度の狭間に置かれ、必要な支援に繋がれない10代の子ども・若者が多数存在しています。
こうした状況に置かれた、特に10代後半の子ども・若者の緊急避難先となる民間の「子どもシェルター」の新設・運営を支援する休眠預金活用事業です。
■助成対象団体
・子どもシェルターが不足する地域で、主に10代後半の子ども・若者を対象とした子どもシェルターの立ち上げを希望する団体または準備会
・過去にシェルターを運営していたが現在は休止中の団体
・児童福祉・社会的養護分野においての支援経験者が2名以上、メンバーとして参画すること
■助成対象事業
・子どもシェルターの開設
・子どもシェルターの運営
・専門的支援体制の構築
・職員・ボランティアの育成
・関係機関との連携強化
■応募締切
2026年2月16日(金)12:00
詳しくは、(公財)パブリックリソース財団
(公財)洲崎福祉財団
洲崎福祉財団は、第一に「社会共同体の中での助け合いの理念」と第二に「資本主義経済における民間資産の、民間の自発的行為による正しい再配分」という二つの理念に基き少数の障害者、並びに障害に対し新しい視点より取組んでいる方々と共に障害者の社会参加の実現に取り組んでいきたいと願っています。
■対象事業
・障害児・者の自立と福祉向上を目的とした各種活動
・障害児・者に対する自助・自立の支援事業
・採択後、令和8年6月1日から申請事業を開始し、令和8年11月30日までに終了する事業
■対象団体
・営利を目的としない次の法人格を取得している団体(公益財団法人・公益社団法人、一般財団法人、一般社団法人(非営利型限定)、社会福祉法人、特定非営利活動法人、認定特定非営利活動法人ほか)
・法人格のない任意団体は、当財団の理念に沿う公益活動において3年以上の継続的な実績と、これを証明する資料があり、且つ今後2年以内に法人化する予定がある営利を目的としない団体であれば対象
・難病患者会については、法人格の有無や活動年数などは不問
■助成金額
半期予算5,000万円
1件あたりの上限金額は以下の通りです。(下限金額はいずれも10万円)
【福祉車両】400万円 ※車椅子等の昇降装置を装備した、車両本体の消費税が非課税の車両
【一般車両】250万円
【物品購入】200万円
【施設工事】300万円
【 その他 】200万円
■受付期間
令和8年1月5日~令和8年2月14日(消印)
詳しくは公益財団法人 洲崎福祉財団
(公財)公益推進協会
当財団では、民間の力でつくる「マイ基金」を柱として、篤志家や企業の寄付を有効に活用し、広く一般市民への公益の増進に寄与するため、寄付として受け入れた基金の管理や寄付物品等の展示・公開・管理などの事業を行なっています。
自然公園等保護基金
故大井敦子様の遺産を活用して、日本国内の自然公園等におけるすぐれた自然環境の保存及び活用に関する実践活動、普及啓発活動等を行う団体に対して、その活動を側面から支援して活動成果の助長奨励の一助とすることで、人間が健康的で豊かな生活を享受できる自然環境の保全に寄与することを目的とします。
■ 助成対象事業
日本国内において実施される事業または活動で、以下の要件をすべて満たしたもの
(1) 自然環境保全のため①から④のいずれかの活動であること
① 自然環境の保全(森林、里地里山、里海の保全・整備等)
② 生物多様性の保全(絶滅危惧種や野生生物の保護や調査、特定外来生物の駆除等)
③ 自然教育・伝承(地域住民や子どもへの環境教育、自然体験、里山文化等の伝承)
④ 被災地における自然環境等の復興
(2) 応募団体が自ら企画・主催するものであること
(3) 継続性かつ発展性がある事業であること
(4) 営利を目的としない事業であること
(5) 他の助成金を受給しないこと
■助成対象団体
以下の要件を全て満たしている団体
(1) 日本国内に活動拠点を有する非営利団体で応募時点で2年以上の活動実績があること
ただし、法人格がない団体(任意団体等)については、5人以上のメンバーで構成され、会則、規約またはそ
れに相当する文書を有し、適正な事業計画・報告書、予算・決算書が整備されていることを条件とします。
(2) 団体の活動をホームページやSNSで公表していること
但し、反社会的勢力とは一切関わっていないこと。活動内容が政治、宗教、思想に偏っていないこととします
■1事業当たりの助成額(1団体の応募は1件まで)
(1) 法人格がある団体(法人設立後2年以上):上限100万円
法人格がある団体(法人設立後2年以上)が自然公園法に基づき指定された自然公園で行われる事業
であり、国や自治体等行政との協働事業を行う場合は1千万円を上限とします。
(2) 法人格がある団体(前身団体がある場合で法人設立後2年未満):上限50万円
(3) 法人格がない団体:上限50万円
■申請期間
2025年12⽉1⽇(⽉)〜2026年2⽉2⽇(⽉) (※WEB申請 17:00締切)
詳しくは公益財団法人公益推進協会
(公財)アイネット地域振興財団
神奈川県内で市民の皆様が行う社会貢献活動は、近年新たに生まれているさまざまな社会的課題に対して大変重要であり、より健全に持続的に展開し社会的役割を果たすことが期待されています。それらの活動を行う団体等を支援・助成することを目的として、2019年3月に財団を設立、2020年1月には公益認定を取得しました。当財団として7年目の助成事業となりますが、よりよい地域社会の発展に貢献する活動を公募し、助成を行ってまいります。
■助成対象団体
神奈川県内に拠点を置き、原則として神奈川県内において社会貢献活動を行なうNPO法人等(特定非営利活動法人、一般社団法人、公益社団法人、一般財団法人、公益財団法人、任意団体、ボランティア団体等)
■対象活動分野
・子ども、青少年の健全な育成
・教育、スポーツ等を通じた心身の健全な発展
・公衆衛生の向上
・環境保全、整備
・地域社会の健全な発展に関する活動
■対象内容
[事業助成]
2026年4月1日から2027年3月31日までの間に実施、完了する事業や活動に関する費用
[団体助成]
2026年4月1日から2027年3月31日までの間の団体の基盤強化に関する費用
■助成金額
1団体あたり10万円~30万円程度(総額1000万円)。
原則として、申請する事業および団体運営に必要と認められる費用すべてが対象
■受付期間
2025年12月1日(月)~2026年1月31日(土)
詳しくは、(公財)アイネット地域振興財団
(株)三菱食品 これからの100年基金
(公財)パブリックリソース財団
各地域で活動する中堅クラス以上のフードバンクが組織や事業運営体制(資金・人材・情報システム等)の整備を図り、さらなる事業の拡充を図ることを支援します。
「食の支援」において、組織や事業運営体制の整備や新たな仕組み構築を目指す非営利法人を支援対象とします。
■支援対象となる団体
・地域のハブとなることを目指す中堅クラス以上のフードバンク
・フードバンクとしての組織基盤、事業基盤の強化を目指す団体
・地域密着のフードバンクや子ども食堂、フードパントリーと協力関係を持ち、ネットワークの中核として食材や物品、資金の調達から食支援団体への物資提供、支援対象者へ支援サービスが届く事業モデルの構築を目指す団体
■支援対象となる事業・活動・取組みの例
① 組織基盤の強化
人材・組織力、経営・財務力、ガバナンス・コンプライアンス等、活動を支える土台である組織基盤の強化
② 事業基盤の強化
食品の供給元の拡大、新規設備・新規システム導入による配送網の改善強化、行政・企業・地域団体との連携、管理体制の確立等、事業基盤の強化
③ 新規事業の開発
新たな企業連携や地域密着型モデルの確立、デジタル化の推進、新規事業の開発、モデル事業の横展開等
■助成期間
最長3年間(申請団体が申請時に選択)
■助成額
1団体あたり1,000万円を上限とする
■応募期間
2025年12月22日 〜 2026年1月30日 17:00
詳細は、こちらをご覧ください
(認定NPO法人)神奈川子ども未来ファンド
神奈川子ども未来ファンドは、子ども・若者の育ち・子育てを社会で支えるために生まれた市民基金です。市民、企業・各種団体から寄せられた募金・寄付金をもとに、公募選考し助成しています。
② 継続的かつ定期的に※注1、子ども・若者や子育てに関わる人が地域の中で育ちあう「場」を適切に運営していること※注2
※注1:申請締切時点で「1年以上、週1日以上」場を開催している
※注2:子どもに対して複数人体制を敷き手厚く対応する、死角をなくす工夫をして安全を担保する等の措置を取っている
※「場」の運営の有無、法人格の有無、団体の設立時期、活動期間は問いません
■助成額
予定総額 150万円(一般助成、課題助成合わせて)
1団体あたりの上限額 30万円
■応募締切
2026年1月25日(日)必着
詳しくは神奈川子ども未来ファンド
崇善公民館まつり出店企画
たすけ愛バザー
ひらつか市民活動センターが公民館まつりに出店します。
今年は「たすけ愛バザー」として日用雑貨やサイズアウトした子ども服などを集めたバザーを行います。
ご家庭に眠っているものはありませんか?是非センターまでお持ちください。
【募集物品】基本新品または未使用のもの
・日用雑貨(食器・タオル・洗剤・石鹸・文房具など)
・衣類(子ども服は汚れがなければ着用済みでもOK)
〇受付期間:~2月20日(金)
〇持ち込み場所:ひらつか市民活動センター窓口
詳細はチラシからご覧ください
★チラシのダウンロードはこちら★
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■出店日:3月1日(日) *崇善公民館まつり2日目のみの出店となります。
■場所:崇善公民館まつり会場内 ひらつか市民活動センターミーティングスペース
バザーの売り上げは、市民活動や地域活動に活用される「平塚市協働のまちづくり基金」に全額寄付します。

(独)福祉医療機構
社会福祉振興助成事業(WAM助成)では、地域共生社会の実現に向けて、通常助成事業のほかにモデル事業を実施します。
モデル事業は、 社会課題が一層複雑化するなか、これまで民間福祉活動団体が培ってきたノウハウや連携体制をもとに、事業を通じて新たに明らかとなった課題や社会的に認知が進んでいない課題に対応することを目的とします。
■助成対象となる団体
・社会福祉法人
・医療法人
・公益法人(公益社団法人又は公益財団法人)
・NPO法人(特定非営利活動法人)
・一般法人(法人税法上の非営利型法人の要件を満たす一般社団法人又は一般財団法人)
・その他社会福祉の振興に寄与する事業を行う法人・団体は、次の要件を満たす必要があります。
※ 理事を2人以上置いていること
※ 役員会など意思決定を行うための組織について、運営規約等に定めていること
■助成金額
・3年間で3,000万円まで
・2年間で2,000万円まで
■助成対象となる事業実施期間
令和8年4月1日(水)から2年間又は3年間以内
■モデル事業のポイント
<1>国や自治体において【政策化・制度化】を目指す活動が対象
<2>助成対象期間は2~3年
<3>【正職員賃金】を助成金額の50%まで計上可能
■応募締切
令和8年1月26日(月) 15時まで
詳しくは、(独)福祉医療機構
(独)福祉医療機構
政策動向や国民ニーズを踏まえ、民間の創意工夫ある活動や地域に密着したきめ細かな活動等に対し助成を行い、高齢者・障害者等が自立した生活を送り、また、こどもたちが健やかに安心して成長できる地域共生社会の実現に向けて必要な支援を行うことを目的とします。
■助成の対象となる団体
社会福祉の振興に寄与する事業を行う、営利を目的としない次の法人又は団体
・社会福祉法人
・医療法人
・公益法人(公益社団法人又は公益財団法人)
・NPO法人(特定非営利活動法人)
・一般法人(法人税法上の非営利型法人の要件を満たす一般社団法人又は一般財団法人)
・その他社会福祉の振興に寄与する事業を行う法人・団体は、 次の要件を満たす必要があります。
※ 理事を2人以上置いていること
※ 役員会など意思決定を行うための組織について、運営規約等に定めていること
■助成金額
・地域連携活動支援事業 50万円~700万円
・全国的・広域的ネットワーク活動支援事業 50万円~900万円(※)
(※)条件を満たす場合は、上限2,000万円
■助成対象となる事業実施期間
令和8年4月1日~令和9年3月31日
※事業の発展性が特に期待できる事業のうち一部の事業について、2か年事業として採択する予定
■通常助成事業のポイント
<1>【事業の立ち上げ】や【既存事業のステップアップ】に活用可能
<2> 発展性を期待できる事業のうち一部の事業について【2か年採択】
<3>【正職員賃金】を助成金額の25%まで計上可能
■応募締切
令和8年1月26日(月) 15時まで
詳しくは、(独)福祉医療機構
市民活動団体を対象としたアンケートにご協力をお願いいたします
日頃より当センターの事業にご理解ご協力いただきありがとうございます。
センターでは、2019年度より「市民活動団体の現状に関するアンケート調査」として、皆様の活動の現状や変化についてお伺いしております。
調査の結果は、団体の皆様関係各位と共有すると共に、令和7年度以降のセンター事業に反映し、活動支援に役立てていきたいと思います。
ご多忙のところ大変恐縮ではございますが、趣旨をご理解いただき、何卒ご協力くださいますようお願いいたします。
※本アンケートはセンターにご登録いただいております市民活動団体及び平塚市内のNPO法人が対象となります。
ひらつかの風48号に同封しております書面も併せてご確認ください。
回答期限:令和8年2月20日(金)
提出方法:窓口・メール・FAX
アンケート用紙のダウンロードはこちらから
NPO法人のための
会計・税金無料個別相談会
NPO法人の会計担当者の皆さん、理事・代表者の皆さん
NPO会計でお困りのことはありませんか?
帳簿のつけ方から税金に関することまで、税理士が丁寧に対応します。
・活動計算書や貸借対照表、これでいいのかちょっぴり不安…
・税金の免除について知りたい
・財務諸表って何?これって必要なの?
・収益事業の税額ってどうなっているの?
・インボイスって何?
・帳簿を持参するので見てほしい
そんな疑問をお持ちのNPO法人の皆さま、年に一度の機会ですのでぜひお申込みください。
【日時】 2026年2月12日(木)
➀18:00~18:45 定員:2団体 1/17 定員に達しました
➁19:00~19:45 定員:2団体 1/27 定員に達しました
たくさんのお申込みありがとうございました。 以降はキャンセル待ちとして受け付けます。
講 師 ● 税理士:小原 勝己氏 徳永 宣明氏
定 員 ● 4団体 ①②それぞれ2団体ずつ
場 所 ●ひらつか市民活動センター
相談料 ● 無料
対 象 ● NPO法人の会計担当者・理事・代表者
※予約先着順、定員となり次第予約締め切りますので、お早めにご予約ください。
申込書はこちらからダウンロードいただけます。


日頃より、ひらつか市民活動センターをご利用いただき誠にありがとうございます。
2026年3月6日(金)、施設全館(1階・2階)で床清掃を実施します。
下記の時間帯は館内設備(会議室・ミーティングスペース・情報/作業スペース・ロッカー/レターケース)がご利用いただけません。
利用団体の皆さまにはご迷惑をおかけしますが、何卒ご理解ご協力のほどよろしくお願いいたします。
夜間の部(17:30)より、通常通りご利用いただけます。
なお、窓口にはスタッフがおりますので、お電話・メールはご対応いたします。
ご迷惑をおかけしますが、ご理解・ご協力の程よろしくお願いいたします。
ひらつか市民活動センター
ひらつか市民活動センターのロッカー・レターケースの利用団体を募集します
◆現在利用中の団体も継続利用する場合は申込が必要です。
必ず期限内にお申込みください。
◆ロッカー・レターケースともに、お申込みは1団体につきそれぞれ1つまでとします。
(ロッカー大と小の二重申込はできません。)
◆結果通知は、3月中旬頃を予定しています。
■申込期間
令和8年1月11日(日)~3月8日(日)必着
■申込先
ひらつか市民活動センター
窓口・郵送・FAX・E-mail 可 ※電話不可
■募集個数/利用料
・ロッカー大 18個 300円/月
・ロッカー小,小別 40個 200円/月
※4月1日以降、団体ごとに納付書を送付します。
・レターケース 81個 無料
■利用期間
令和8年4月1日(水)~令和9年3月31日(火)
☆応募多数の場合は抽選を行います。(抽選日:3月9日(月)15時~ 場所:ひらつか市民活動センター 抽選は職員が行うので来館不要)
☆ロッカーは、申込書の希望位置を考慮しながら場所を指定します。
☆抽選結果通知は3月13日(金)頃発送予定です。
☆抽選結果により、ロッカーやレターケースの移動が必要になる場合があります。
その場合は、3月31日(月)15時30分よりセンタースタッフが移動を行います。
期日までに整理し、大切なお荷物は事前にお持ち帰りください。
【申込書ダウンロード】
☆ロッカー利用申込書
・ロッカー利用申込書 (word) ・ロッカー利用申込書(PDF)
☆レターケース利用申込書
・レターケース利用申込書(word) ・レターケース利用申込書(PDF)
【ロッカー&レターケース R7利用団体募集チラシ】


(独)福祉医療機構
この度、令和7年12月16日に令和7年度補正予算が成立しました。これに伴い、WAM助成においては、「物価高騰の影響下における生活困窮者やひきこもり状態にある者等の支援に係る民間団体活動助成事業」を実施することとなりました。
■助成対象となる団体
➀社会福祉の振興に寄与する事業を行う、営利を目的としない次の法人又は団体
・社会福祉法人
・医療法人
・公益法人(公益社団法人又は公益財団法人)
・NPO法人(特定非営利活動法人)
・一般法人(法人税法上の非営利型法人の要件を満たす一般社団法人又は一般財団法人)
・その他社会福祉の振興に寄与する事業を行う法人・団体は、 次の要件を満たす必要があります。
*理事を2人以上置いていること
*役員会など意思決定を行うための組織について、運営規約等に定めていること
②生活困窮者、ひきこもり状態にある者及び生活困窮家庭のこども等に対する支援に関する活動を行う民間団体であり、原則として1年以上の活動実績を有すること。
■助成金額
①地域連携活動支援事業 50万円~700万円
②全国的・広域的ネットワーク活動支援事業 50万円~900万円
※四以上の都道府県を網羅し、大規模かつ広範囲に活動を行う事業の場合は上限2,000万円
■助成対象事業
■助成対象期間
令和8年4月1日~令和9年3月31日
■応募締切
令和8年1月21日(水曜日) 15時まで
詳しくは、(独)福祉医療機構
公益財団法人ノエビアグリーン財団
日本を代表するジュニアスポーツ選手の育成、また、青少年の健全な育成に寄与することを目的として、一般公募による助成活動を実施しています。
助成を通じて、スポーツの振興、子供たちの育成や学びの機会を支援いたします。
■助成の趣旨
児童、青少年の健全な育成や、スポーツの発展、普及に寄与するものです。
■募集対象
児童、青少年の健全育成の向上を目的とした体験活動、およびスポーツの振興に関する事業を行っている下記①~⑨の分野に当てはまる団体。
① スポーツ体験活動
② ジュニアアスリート選手育成活動
③ 自然体験活動
④ 科学体験活動
⑤ 地域に根ざした子供たちへの支援活動
⑥ 障がいのある子供たちへの支援活動
⑦ 自然災害等による被災地の子供たちへの支援活動
⑧ 児童養護施設の子供たちへの支援活動
⑨ その他の体験活動
上記①~⑧のいずれの分野にも該当しない児童、青少年の健全育成の向上を目的とした体験活動
■申請期間
2025年12月1日(月)9:00〜2026年1月15日(木)正午(12:00)
■助成金
1件あたり上限300万円
■助成対象期間
2026年6月1日~2027年5月31日(1年間)
詳しくは、ノエビアグリーン財団
あったらいいな!こんな場所
「やりたいことを実現するための拠点づくり講座」

日時:2025年12月13日(土) 13:30~15:30
場所:ひらつか市民活動センター 会議室AB
参加者:拠点づくりに関心がある人、これから活動を始めようとしている人、すでに活動をしている人等 市内外の個人やグループ 14名(子ども1名含む)+事務局6名(インターン2名含む) 計20名
登壇者(事例紹介):にじカフェ 代表 銭坂 則子さん にじカフェHP 、わってらか 代表 五十嵐 敦子さん わってらかHP
1.実践事例の紹介① (30分)
登壇者:にじカフェ代表 銭坂 則子 さん

にじカフェは神奈川県茅ケ崎市に拠点を置く、“人生を最後まで楽しく生きる!を応援する コミュニティカフェ”です。
始まりは看護師をしていた銭坂さんが出会った、ある患者さんのひと言から。
「本当は美味しいコーヒーを飲みに行きたいけど、みんなに迷惑かけるからあきらめて缶コーヒー飲んでいるの。」
その方は余命2ヶ月と言われていました。
酸素マスクしていても、車椅子でも、気兼ねなく入れる温かい食べ物と飲み物があって、心もからだもぽかぽかになれるカフェを作ろう!
みんなが参加型のコミュニティカフェという居場所、銭坂さんが目指す拠点の原点にはそんなエピソードが存在しているのでした。
2011年にアロマセラピストとして自宅サロンを開業した頃、銭坂さんが感じていたことは、セルフケアを伝える学びの場所の必要性と、体の中から整えられる食の場があるとよいなのではないか、という思いでした。カフェ+サロン+スクール という形をイメージし、まずは仲間作りが必要と考え、2016-2019年は女性のためのナチュラルイベント「Happy Rainbow」を開催していました。
そんなある日、先のコーヒーエピソードの患者さんに出会い、2019年3月27日“しあわせのカフェプロジェクト”を発足しました。
そして、思いもよらずにコロナ禍に突入。銭坂さんはコロナ禍ではやれることをやろうと、2020-2022年は“にじカフェプロジェクト”に名称を変更、Instagram・FB・YouTube・LINE・オンライン講座等の情報発信の基盤づくり、新商品開発、田畑の農作業などをしながら、資金作りを進めていきました。
やれる時にやれることをやろうと活動しながら拠点の場所を探していた時、活動場所の拠点となる現在の物件に出会い、2022年10月にじカフェをオープンしました。
オープン~現在までは、つながりフェスや子どもフェス、介護のお話会、414(よいし)カードを通じて死生観について対話する会、認知症サポーター養成講座、などを開催し、令和6・7年度は茅ヶ崎げんき基金に「人生を最後まで楽しむための「414カード生死観対話会」と「大切なものを見直す終活お話会」」事業が採択されました。
にじカフェの銭坂さんが拠点づくりに必要だと思う事として
1.明確なビジョンと計画
2.仲間
3.資金
4.場所
5.あきらめない気持ち
を挙げていただきました。
今後の課題としては、収益を得る新たな方法の開拓、行政との連携、仲間づくりなどがありますが、新たな挑戦として茅ヶ崎市内で畑を借りて高齢者やリハビリが必要な方々・学校に行けない子ども達など多くの人に関わってもらいながら、野菜やハーブを育ててカフェでお料理として提供することを目指しているそうです。
2.実践事例の紹介② (30分)
登壇者:わってらか代表 五十嵐 敦子 さん

わってらかは小田原に拠点を置く、“親子と地域の人が出会えるまちの居場所”です。
五十嵐さんはご自身のまちづくりに関わる経験、知り合いゼロからの育児、そして小田原に5年前に移住したタイミングで、“いつでも人に会えるまちの拠点をつくりたい”という思いがありました。
まずは小田原の歴史や自然を慈しむ人たちのとのつながりを、新旧・親子・多世代で持つために、2021年地域の場で「親子・こどものあそび場」の活動を始めました。
そして親子・子ども主体の誰もが参加できる遊び場としての駄菓子屋やカフェや親子遊び、地元を知るための消防署見学やまちあるき等の企画、実施していき、コロナ禍中に子育て真っ最中の母親5名が中心となって立ち上げた後、活動の輪は広がり、現在は10名でそれぞれの力を発揮して運営しています。
これまでの活動を常設の場で行いたい、その思いは強くなり、そのためには以下の3つのポイントがありました。
・ゆっくり関係性を育みたい「話したいときに」来られる場をつくること
・地域の人にあたたかく支えられる活動にしていくこと
・子どもの成長を見守ること
現在の常設の場になるまでに、2023年度は親子まちあるき・延べ50件にもおよぶ空き家調査・居場所勉強会・事例視察・こどもワークショップを行っていき、2024年5月、小田原十字町商店街の歴史資料館「ヒストリア」の場を賃借、自分たちですべて清掃・壁ぬり、床貼り改修をしながら勉強会、こども企画開催。クラウドファンディングを実施してついに、2024年10月に「まちの居場所カフェわってらか」がオープンしました。
常設の場だからできること、を五十嵐さんは次のようにお話ししてくださいました。
多様な関りと役割の場になることで、こどもと大人の出会いが生まれる。緩やかなつながりからこどもの見守り・育児の悩み相談・楽しい企画が生まれる。関わる人が更に輪を広げてくれる。
わってらか=わっか(つながり)+てら(てらこや、terra〔大地〕)
まさに、わってらかの語源となっているものが体現されている場になっています♪
今後は、
・つなぐこと、丁寧な関わり
・より広く多くの人への周知
・体制・基盤強化、事業運営、行政・地域団体との対話
を軸にさらに活動を行っていきたいとのことです。
3.ゲスト・コーディネーターを交えたディスカッション (40分)
コーディネーター坂田(ひらつか市民活動センター センター長)と登壇者お二人とで、参加者の方々のご質問にお答えするディスカッションを行いました。
ディスカッション、質疑応答の一部を以下ご紹介します。
| Q1:スタッフは有償ですか?
五十嵐さん:カフェに携わるメンバーには支払っているが時給数百円程度です。雇用するにはどうすればいいか考えていきたいです。 銭坂さん:月の売り上げから材料費等を抜き、余ったら分配しているが、余ることは少ないです。基本は飲み物等をお礼として出しています。
Q2:メンバー間での共有時に大切にしていることは? 五十嵐さん:ミーティングはあえて業務報告以外の話をしています。みんなが話せるようにしています。 銭坂さん:いいことも、悪いことも言い合える仲間になることを意識しています。
Q3:どのくらいの来訪者があれば黒字になる? 五十嵐さん:利用者=カフェ利用客というわけではない(雑貨を見に来る人など)ので指標はないです。そのかわりワークショップやおやこひろばなどで参加料をいただくようにしています。
Q4:法人化しない理由について 銭坂さん:法人化すると色々な制限などが出てきてしまう。好きなように運営していきたいので、今後も法人化は視野に入れないと思う。 |

■参加者アンケート結果より (一部抜粋)
| 回収数:13枚(100%)
■満足度:とても満足6/満足7 ・自分の団体と比較することで、足りないことが見えました。 ・既に拠点を作られているお2人のお話をたっぷりと聞く事が出来たので自分の活動に活かせることができます。 ・仲間作りの失敗談なども聞くことができた事 ・拠点づくりにおける大切な本質をみれたきがする。 ・テーマ、ビジョン 絵にできるくらいにはっきりとしたものが必要ですね ・NPO化が必須と考えていたが、そうでない方法もあることがわかった。そのメリット、デメリットを知る必要性を感じた。 ■活動のヒント:得られた12/わからない1 ■意見/感想 ・理想と現実の厳しさ、大変さを感じました ・今後の自分の活動をどうしていくか参考にしたいと思います |

閉会後も参加者同士でそれぞれの活動について話をしたり、情報交換をする姿がたくさん見受けられ、コミュニケーションの場にもなっていました。
今回ご登壇いただきました、にじカフェの銭坂さん、わってらかの五十嵐さん、ひらつか市民活動センターにお越しくださり貴重なお話をいただきましてありがとうございました。
参加者の皆さま、ありがとうございました。当センターでは「何かやってみたい」「何か始めたい」人に向けた各種企画を来年度以降も開催予定です☆
センターHPのトピックス欄で随時お知らせしていきますので、是非またご参加ください♪
2025.12.26 センタースタッフ記
第4回支援者間交流会
「~つながりの貧困を解消するために~ 自立生活支援の現状から学ぶ」
日時:2025年12月10日(水) 13:30~16:00
場所:ひらつか市民活動センター 会議室AB
参加者:NPO団体、相談支援機関、支援事業所、地域包括支援センター、介護事業所、
地域の福祉関係者、ボランティアグループ等 計36名
講師:認定NPO法人 自立生活サポートセンター・もやい 理事長 大西 連 氏
主催:ひらつか市民活動センター/平塚市社会福祉協議会
2024年6月にスタートした支援者間交流会、今回は第4回目の開催となりました。
市民活動センターでは、本人・世帯の属性に関わらず、どんな複雑な問題でもまるごと受け止め、多機関と連携して支援していく必要性と方法を一緒に考える交流会を平塚市社会福祉協議会と企画開催しています。
今回は講師に認定NPO法人自立生活サポートセンター・もやい 理事長の大西 連 氏をお迎えし、自立生活支援の現場・その現状から“つながりの貧困を解消する”ためのヒントを参加者の皆さんと一緒に考えていきました。
1.講義 (60分)
講師:認定NPO法人 自立生活サポートセンター・もやい 理事長 大西 連 氏

講師の大西さんは認定NPO法人 自立生活サポートセンター・もやいの理事長としてご活躍中です。
〈もやい〉は、2001年の設立以来、「日本の貧困問題を社会的に解決する」というミッションのもと、
都内を中心に活動を展開しています。
講義では〈もやい〉の活動を通じて、自立生活支援についての実践と事例紹介をしていただきました。
<大西さんが講義の中でお話された事>
1.貧困とは?
2.<もやい>が大事にしていること、目指していること
3.制度や政策の対象にはならない人たちを、誰が支えるのか?
4.支援におけるゴールとは?

1⃣. 貧困とは?
「貧困」には2種類があり、
① “経済的貧困”
② “つながりの貧困”が存在していると考えています。
<もやい>の「経済的困窮」と「孤独・孤立」への対応は
①は、生活相談支援事業(相談支援)と入居支援事業(住居への支援)
②は、交流事業(居場所や社会参加)
を基に、現場からの社会的な発信や提言(広報啓発事業)を行うことで課題解決に向けて活動しています。
2⃣.<もやい>が大事にしていること、目指していること
★<もやい>が大事にしていること
もやいの活動は、当事者運動ではないが支援者運動でもない、サービスをつくって提供するではない
→一緒に考え、作り上げる、声をひろってかたちにしていく
⇒ともに動く、社会を動かしていく
★<もやい>が目指していること
①権利の回復 (生活基盤の再建、住居の確保)
②当事者のエンパワーメント (ピアサポート)
③控除の拡充 (排除が生まれない社会環境の整備)
⇒<もやい>の活動は、市民性のある社会運動である、とのことです。
3⃣.事例紹介における問題提起
もやいの活動においての事例紹介とともに、活動のポイントになる大切な点をお話しいただきました。
タッチポイントが政策・程度的にないケースが多数存在するということです。
“制度や政策の対象にならない人たちを誰が支えるのか?”
“制度の手前の不安を私達(社会)がどう受け止めているか?”
経済的困窮(失業、ワーキングプア、低年金・無年金、健康状態の悪化)は、社会保障による給付やサービス提供で解決に向かうことができますが、つながりの貧困である孤独・孤立は既存の社会保障の給付やサービスでカバーされていません。
もやいの活動の1つに新宿の東京都庁前で食料品配布を行う支援活動を行っていますが、コロナ禍以降食料品配布に訪れる人は現在進行形で増加しています。
4⃣.支援における「ゴール」とは?
支援すること →生活基盤(進学・就労・収入の安定)、生活の維持(入院・通院・介護保険事業の利用)、つなぎ(福祉事業・NPO・民生委員)に“つなぐ”ことが支援者のゴールなのでしょうか?
支援を終えること →支援後に支援者を手放すことが、ゴールなのでしょうか?
支援を終えた後、誰が、どのようにつながり続けるのでしょうか?
私達の社会がどのようにありたいか。サービスの提供にとどまらず人と人が関われるように関係を構築をし、つながり続けることが必要で、もやいの活動は、ひとりでなく社会で支え合うことを政策提言と
して行っています。
2.グループワーク (30分)
参加者は5~6名程度にテーブル毎のグループに分かれて、大西さんの講義の感想や、参加者ご自身の活動での悩みや課題の共有を行いました。
講師の大西さんへの質問はポストイットに記入していただき、質問内容のカテゴリー分けを行いました。


3.対談 (40分)
参加者の皆さんから寄せられた講師の大西さんへの質問を、ひらつか市民活動センター長の坂田がコーディネーターとなり、対談形式で進めていきました。


4.ふりかえりとまとめ (10分)
平塚市社会福祉協議会コミュニティソーシャルワーカーの内田さんに会の振り返りをしていただき、
第4回の支援者間交流会を閉会しました。
閉会後は参加者の皆さん同士でお互いの活動についての話をしたり、名刺交換をしたりと交流の時間となりました。

講師の大西さん、<もやい>の活動についてのお話や、自立生活支援の現状と政策提言に向けての貴重なお話をいただきありがとうございました。
4.アンケート結果について
アンケート回収状況
20件/36人参加中 (回収率 55%)
① あなたの所属分野は何ですか。
● 障がい者分野5
● 高齢者分野 3
● 子ども分野 4
● 医療分野 1
● その他 7

② 相談業務に携わって何年になりますか。
● 1年未満 0
● 1年以上3年未満 0
● 3年以上5年未満 4
● 5年以上10年未満 3
● 10年以上 7
● 相談業務はしていない 6

③ 本日の講義はいかがでしたか。
● 大変良かった 16
● 良かった 3
● ふつう 1
● 良くなかった 0

④ 本日の講義は今後の業務に活かせますか。
● 非常に活かせると思う 10
● 活かせると思う 9
● 活かせないとおもう 1
⑤ 本日の研修を受講して、新たに学んだこと、気づいたことを教えてください。(アンケートコメントより一部抜粋)
・困窮状態とは何を指すか、改めて考える機会となりました。
・痛快なお話でした。支援におけるゴールや社会で支え合うためには?という大きな課題ですが、今日出会った方をはじめとにかく話しつづけ完成のヒントをみつけたい。連携していきたい。
・当事者の「望み」を基本に支援に向き合います。「雑談から得ることが多い」
・関係交流の方法を学ぶことができました。 また自分自身の考えを整理することができました。ありがとうございました。
・つながりをもつことは雑談から始まると聞き、改めて自分の仕事スタイルの再確認ができた
・社会の中で“貧困”と認められていない貧困があること、その方たちを見つけようとする心のアンテナを張ること、自分がキーパーソンになれば良い その言葉が響きました。
⑥ その他気づいたことや感想をお書きください。
・ 他団体の方と知り合いになれたことも心強く感じました
・ 大西さんのお話が聞けて本当に良かったです。ゆっくりふり返りをします。
・他職種の方と話す機会ができて楽しかったです。
(アンケートコメントより一部抜粋)
本日ご参加いただきました皆様、ありがとうございました。
次回、支援者間交流会の開催等は詳細が決まり次第、センターHP等でお伝えいたします。
是非ご参加ください。たくさんの方々のお越しをお待ちしています♪
2025.12.26 センタースタッフ記
(一財)全日本冠婚葬祭互助協会(全互協)
この基金は、地域の種々の災害の救済、社会福祉事業、環境保全事業など社会貢献活動を行う各種団体等への助成を行い、以て日本の生活文化と地域社会の発展に寄与することを目的としています。
■募集期間
令和7年10月1日~令和8年1月末日(必着)
■対象となる団体等
次の条件を満たす、非営利組織(財団法人、社団法人、社会福祉法人、NPO法人、その他任意団体、市民ボランティアグループも対象となります。)で、今回募集する助成対象事業の趣旨に合致する事業を行おうとしている団体等。(個人資格による申請については、対象外となります。)
1.定款に準ずる規約を有し、自ら経理し、監査することができる会計機能を有すること。
2.団体等の主たる事務所(又は準ずる所)を日本国内に有すること。
3.団体等の意志を決定し、今回申請する活動を執行する体制が確立していること。
4.団体の活動実績(今回申請する活動又は類似した活動)を3年以上有し、今回申請する活動のニーズが高く今後も継続性が期待できること。
5.申請する事業に対し、他の民間団体等からの助成を除く、自己資金を保有すること。
■助成金額及び件数
助成金は、総額およそ10,000千円を目途とし助成を行います。(1件当たりの助成額上限は2,000千円とします。)
詳しくは、一般社団法人全日本冠婚葬祭互助協会
(一財)カゴメみらいやさい財団
私たちカゴメみらいやさい財団は、自助・公助だけでは解決できない社会的テーマに関して、私たちが出来ることは何かを考えてきました。子どもの貧困による栄養バランスの悪化や、孤食による地域とのつながりの希薄化といった社会問題は、「共助の精神」なくしては解決できない問題だと考えています。
2026年度も「今後も活動を継続していきたい」「実施回数を増やしたい」といったこども食堂に対して、最大で50万円の資金を助成いたします。それに加えて、こども食堂を新しく始めた団体に対しても、最大10万円を助成いたします。
カゴメみらいやさい財団の理念である「子どもに笑顔を、地域に笑顔を」を一緒になって実践していただけるみなさまからのご応募をお待ちしております。
■募集期間
2025年12月3日(水)12:00 ~ 2026年1月16(金)17:00
■助成対象事業
a.こども食堂継続応援コース
助成金額:1団体につき30万円以上50万円以内
採択団体数:56団体程度
b.こども食堂スタートアップ応援コース
2025年3月以降に新しく「こども食堂」を開設した事業
助成金額:1団体につき上限10万円
採択団体数:20団体程度
2026年4月1日から2027年3月31日
詳しくは、カゴメみらいやさい財団
好評につき第4回目開催!
「やってみたい」があれば誰でも話せる&繋がる場
【どまのまど ~神無月の会~】
「何かやりたい」「まちづくりに興味関心がある」人が平塚にはたくさんいます!
場を作り、人を繋ぎ、実現していくための新企画「どまのまど」。
センターの”土間”にお越しくださった方々の様子をレポートします♪
日時:11月25日(火)18:00~19:30
場所:ひらつか市民活動センター ミーティングスペース
参加者:7名 (+担当センタースタッフ5名,登壇者1名) 合計13名
登壇者(本日の語り部):ママぎゅっと 代表 宇佐美 陽子さん
★ 本日の語り部が”やりたいこと”の思いの丈を話す 「土間のど真ん中」 ★
宇佐美さんが代表を務める市民活動団体「ママぎゅっと」は
“ママたちによるママたちのための新しい「出会い」と「つながり」をサポートし、自分らしく輝ける地域の未来を作ること”を目的とした団体です。
宇佐美さんは大学卒業後、宮城県仙台市へ移住。
2011年には東日本大震災で被災しました。
避難所での生活を通して「顔が見える関係がある人とのつながり」のあたたかみに気付いたそうです。
その後、地元平塚に戻ってきて市民活動団体「ママぎゅっと」を立ち上げました。また、ラジオDJの経験を持ち、プレゼンテーションやファシリテーションといった「話し方」の講師としても活躍中です。
ママぎゅっとでは、ママの出会いやつながりのためのイベント・講座の他、平塚市市民活動推進補助金を活用して「ひらつかママ1000人アンケート」の実施や「ひらつかママレポート」の作成、平塚子育て情報サイト「söpöひらつか」を運営しています。

そんな宇佐美さんがやってみたいことは出会いとつながりを目的とした「スナック」。
薄暗い雰囲気が来た人のお悩みや愚痴を引き出しやすいのでは?と話します。
皆さんにとってスナックのイメージは?と宇佐美さんが聞くと参加者からは
・行ったことがない
・未知
・案外楽しくなかった など様々な声が上がりました。
★語り部のテーマをベースに参加者全員で聞き話し合う「輪茶和茶(わちゃわちゃ)タイム」★
いつもは質疑が飛び交う輪茶和茶タイムですが、今回は宇佐美さんがファシリテーターとなり、聞き手の皆さんとの交流を楽しみました。
市民活動の種は「やりたい!」という気持ち。この気持ちの火を消さずに芽を出させるにはどうしたらいいでしょう。
宇佐美さんはお子さんとの会話から、「若い世代は、これをやってみたいと思っても、でもきっとダメだよね…、と思ってしまいがち」と感じたそう。
一方宇佐美さんはやりたいと思ったら誰かに言ってみたら何とかなるかもしれないというマインドで、
ママぎゅっとの立ち上げ時も、市や市民活動センターに相談して仲間集めや情報発信を勧められて実現に至ったとのこと。
そのほかにも聞き手の普段の活動やお悩みを話したりなど、あっという間の45分間でした。

★まとめと次回予告「〆(しめ)こん部」★
語り部の宇佐美さん、ご参加いただいた皆様、ありがとうございました!
宇佐美さんのパワフル・エネルギッシュな雰囲気にこちらも元気をもらえましたね💪🏻
参加の皆さまからの声~アンケート結果より(一部抜粋)~
・とても有意義で楽しい時間でした。エネルギッシュな宇佐美さんのお話、もっと伺いたいと思いました。前向きな気持ちになれるすてきな企画をありがとうございました!
・とても楽しかったです。言葉に力と説得力があるのは宇佐美さんの経験と努力から来るものだと感じました。ファシリテーション能力の高さも素晴らしく見習いたいところばかり…。ありがとうございました!
・我が子が幼い頃、育児サークルに入っていた頃を思い出しました。あの頃は行政の関心も全くなく…でも何年後かに「やっと補助がもらえるの!」と「市」が動くんだ~と思ったものです。代表が大きくなると、感心がうすれて活動が続きにくいと言ってましたね…ママは元気がいちばんですね!
この他にもたくさんの感想やご意見を寄せていただきました!
ご参加いただいた皆様ありがとうございます♪
<次回予告>
「どまのまど~睦月の会~」
日時:1月27日(火 18:00~19:30
語り部:草木循環Labo 渕田貴寛さん/幸恵さん
場所:ひらつか市民活動センター ミーティングスペース です。
詳細はこちらからご覧いただけます。
センターの土間へどうぞお気軽にお越しください♪
「どまのまど」は、ひらつか市民活動センターが主催する連続企画となり、奇数月の最終週に開催予定です!
語り部は随時大募集しておりますので、是非ご相談&ご連絡ください。
2025.12. 22 センタースタッフ記
「市民活動のはじめ方講座 ~共感を広げて思いをカタチにする~」
やりたいことのイメージはあるものの具体的な形が決まっていない⼈や、地域で何かをやってみたいと思っている⼈は必⾒!
講義と質疑応答形式で「市⺠活動のはじめ⽅」をお伝えします。
地域や社会の課題解決のために⾃分の持っている⼒を可視化し、⾃分ができることからスタートする、かつ仲間の募り⽅や連携の仕⽅のコツを学ぶことができます。
本講座は、やりたいことのイメージはあるものの具体的な形が決まっていない人や、活動をはじめたいけれど何から始めていいかわからない人を対象に、市民活動のはじめ方と一歩を踏み出すきっかけづくりを目的として開催します。お気軽に是非ご参加ください♪
日時:3月21日(土)10時~12時
場所:ひらつか市民活動センター 会議室B
講師:坂田 美保子 氏 (NPO法人 湘南NPOサポートセンター 理事長/ひらつか市民活動センター センター長)
対象:市民活動をはじめたい人、地域のために何かをしたい個人又は団体、NPO活動に興味のある市民
定員:20名 (お申込み順)
参加費:無料
申し込み方法:メール、窓口、FAX、チラシ内の二次元コードよりお申込みください
主催:ひらつか市民活動センター
お問合せ:ひらつか市民活動センター 平塚市見附町1-8 崇善公民館2階
☎0463-31-7571 FAX:0463-35-6601 メール:info@hiratsuka-shimin.net
