(公財)公益推進協会
イギリスのケン・ローチ監督が、世界で拡大しつつある貧困や格差をテーマに制作した映画『わたしは、ダニエル・ブレイク』。当基金は、本作に込められた「誰もが享受すべき生きるために最低限の尊厳」や「人を思いやる気持ち」というメッセージをより具体的な形にするために、本作の提供を行う“チーム「ダニエル・ブレイク」”の寄付により設立されました。日本国内で貧困に苦しむ人々の支援活動をしている団体へ助成を行います。
※公式サイト: https://longride.jp/charity/
■助成対象団体
以下の要件を全て満たしている団体
① 貧困・格差問題に対する支援活動について過去1年以上の実績がある団体
② 営利を⽬的としない事業を⾏う団体(法⼈格は不問)
③ 団体の活動をホームページやSNS等で公表していること
■助成対象事業
日本国内において実施される事業または活動で、以下の要件を全て満たしていること
① 貧困・格差問題に苦しむ人々の支援のために行われる⑴から⑶のいずれかの活動であること
⑴ 子どもの貧困対策:食事支援(こども食堂)や教育支援など、貧困の連鎖を防止する活動
⑵ 生活困窮者支援:食事支援(フードバンク)、生活必需品支援、自立支援(就労支援、住居支援、相談支援)など、安定し自立した生活の促進を図る活動
⑶ その他上記目的を達成しようとする活動
② 応募団体自らが企画・主催するものであること
③ 年間を通じ継続的に実施する活動であること(月1回程度実施)
■助成対象期間
2025年10月1日(水)~2026年9月30日(水)
■助成金額
法人格がある団体:1件あたり 1,000,000円以内
法人格がない団体:1件あたり 300,000円以内
※助成金総額: 6,000,000円
■募集期間
2025年6月9日(月)~2025年7月31日(木) 17:00
詳しくは、(公財)公益推進協会
生活クラブ生協神奈川・福祉クラブ生協
神奈川から希望に満ちた未来を発信する若者、大募集!
地域を生き活きとさせる活動、人と人のつながりを豊かに生み出す活動、未来を切り開いていく活動など、オルタナティブな生き方を模索している若者を発見し、応援する活動です。自薦・他薦で応募を受け付け、選考し、毎年2件の個人または団体に「キララ賞(かながわ若者生き活き大賞)」と「副賞50万円」を贈呈している活動です。推薦募集・運営・選考活動は生活クラブ生協神奈川・福祉クラブ生協組合員と有識者が担っています。
■応募条件
・神奈川県で活動する若者(30代まで)を対象とする(個人・団体)。
・平和、環境、福祉、文化、国際交流などの分野(分野不問)で、未来を切り開き、身近な地域を大切にし、新しい人のつながりをつくり出す活動をしている若者(個人・団体)とする。
※自薦、他薦可
■エントリー期間
2025年4月14日(月)~8月31日(日)
詳しくは、 生活クラブ生協内 キララ賞基金運営委員会事務局
横浜銀行
本プログラムは、横浜銀行が地域の社会課題解決に貢献することをめざして、おもに神奈川県で活動しているNPO法人を支援する助成プログラムです。
募集テーマは前回に引き続き、「困難を抱えるこどもへの支援」といたしました。こどもを取り巻く社会課題は依然として深刻な状況にあり、本テーマは地域金融機関として継続的に取り組むべき重要な課題であると考えているからです。
当行は、本プログラムを通じて、SDGs推進協定を締結している神奈川県をはじめとする自治体と連携し、NPO 法人の皆さまとともに、地域の未来を担うこどもたちの支援に取り組んでまいります。
■募集テーマ
困難を抱えるこどもへの支援 ※支援するこどもは、活動開始時に 18 歳以下とします。
想定分野(例):こどもの貧困対策、ひとり親家庭等の自立支援、障がいのあるこどもへの支援、
ヤングケアラーへの支援、社会的養護の提供、児童虐待防止など
■助成金額
1 件あたり 30 万円以内
■ 助成期間:
2026年1月1日~2026年 12 月 31 日 ※事業の実施期間は助成期間内で自由に設定可
■募集期間
2025年6月2日(月)~7月18日(金)
詳しくは、横浜銀行
奇数月最終週に開催!!
「やってみたい」があれば
誰でも話せる&繋がる場を作ります
「何かやりたい」「まちづくりに興味関心がある」人が平塚にはたくさんいます!
場を作り、人を繋ぎ、実現していくためのセンター主催新企画。
5月に開催した初回はおかげさまで大好評!7月も開催日が決定しました。
話す人も聞く人も、どうぞお気軽にセンターの”土間”にお越しください♪
企画タイトル
「どまのまど」
7月29日(火)18:00~19:30
場所:ひらつか市民活動センターミーティングスペース
語り部:伊勢兼商店 杉山 勇人 さん
天保元年(1830年)創業以来、幾つもの時代と共に「小田原かまぼこ」を伝承し続けています。
新商品「ちっくすぱっく」の開発を通じて健康と地域活性化につながる取組みをし、
インパクトのある広報展開で新しい人を巻き込む力や話題性が抜群!!
そんな杉山さんに思いの丈を語っていただきます♪
伊勢兼商店HP いせかねHP
伊勢兼商店Instagram いせかね Instagram
参加料:無料
<プログラム内容>
1開催90分
● 登壇者 “本日の語り部” を紹介 (5分)
● 本日の語り部が “やりたいこと” をテーマに話をする
「土間のど真ん中」 (15分程度)
● 語り部のテーマをベースに参加者全員で聞き話し合う
「輪茶和茶タイム」 (45分)
● まとめと次回予告
次回の開催告知と未来の語り部を募り、候補者探し
「〆こん部」 (5分)
● お時間ある方はセンターの土間で交流タイム
<参加申込みについて>
当日飛び入り参加OKですが、
お席(椅子)を準備いたしますので、事前お申込みを是非お願いします♪
ひらつか市民活動センター宛 メール・TEL・窓口のいずれかでお申し込みください。
ひらつか市民活動センター
メール:info@hiratsuka-shimin.net
電話:0463-31-7571
住所:平塚市見附町1-8 開館時間:9時~22時
↑情報拡散大歓迎!みなさんどうぞお越しください♪
赤い羽根中央共同募金会
さまざまな犯罪や交通事故、性暴力、DV、児童虐待等による被害は、誰の身にも及ぶおそれがあります。
被害を受けた人やその家族・遺族は、犯罪等によって傷つけられるだけでなく、時間が経過した後も、精神的ショックや事件の後遺症及びこれらに伴う経済的困窮、捜査・裁判の負担、うわさ話・報道などによる二次被害など、事件による直接的な心身の被害以外にも、さまざまな被害に遭うことが少なくありません。
再び平穏で安全な暮らしを取り戻すためには、被害者の孤立防止や社会復帰の支援など、周囲のサポートが不可欠です。
中央共同募金会では、こうした状況をふまえ、犯罪・交通事故・性暴力・DV・児童虐待等による被害者やその家族・遺族(以下「被害者等」という)を支援する民間の非営利活動(事業)を、資金面から応援する目的で、2023年より「被害者やその家族等への支援活動助成」を実施しています。
※本助成は、「赤い羽根福祉基金」の特別プログラムとして実施します。
■助成内容
〇小規模活動助成(自助グループ等の小規模な活動への助成)
・助成上限額:100万円/活動(事業)
・当事者会、家族会等の自助グループによる活動や小規模な活動で、下記に記載の活動を対象とします。
〇一般助成
・助成上限額:300万円/活動(事業)
・小規模活動助成にはあたらない活動で、下記に記載の活動を対象とします。
■助成対象活動
被害者等を支援することを目的とした以下の活動を対象とします。
当事者会・家族会等の自助グループによる活動も含めます(小規模活動助成として)
①被害者等の居場所を、地域に開設または運営する活動
②被害者等を対象とした相談や伴走支援等の活動
③被害者等の心身のケア、グリーフケア等を目的とした活動
④ピアサポート・ネットワーク活動(オンライン実施を含む)
⑤被害者等の支援に携わる人材を育成するための活動
⑥被害者等の支援に関する広報・啓発活動
⑦被害者等を支援する団体間のネットワーク構築のための活動
⑧被害者等の支援に資する調査・研究
⑨その他、被害者等の支援のために必要と認められる活動
■助成対象活動(事業)期間
2025年10月~2026年9月
■締切
2025年6月27日(金)23:59必着
詳しくは、赤い羽根中央共同募金会
(一財)公園財団
「公園・夢プラン大賞」は、全国の公園緑地等を舞台に、市民による自由な発想で実施されたイベントや活動、これからやってみたいアイデア・プランを募集し、審査・表彰するもので、公園を楽しく使いこなす人々をさらに増やしてゆくことを目指しています。
■募集期間
2025年4月18日(金)~9月26日(金)
【実現した夢】部門
公園で行われ、皆さんの「夢の実現」となった、素敵なイベントや活動を募集します。
■応募条件
・過去5年間(2021年1月1日以降)に、 公園で実施されたイベントや活動とします。イベントや活動の主催者は問いませんが、市民が主体となり実施したイベントや活動とします。
・個人、グループ、団体、企業を問わず・どなたでも応募できます。自薦、他薦を問いません。
・過去に「公園・夢プラン大賞」に応募したイベントや活動も応募できます(入賞・入選プランを除く)。
■表彰
・最優秀賞:賞状 + 副賞(10万円のギフト券)×1本
・優 秀 賞:賞状 + 副賞( 5万円のギフト券)×2本
・入 選:賞状 + 副賞( 1万円のギフト券)×5本
【やりたい夢】部門
公園で「やってみたい」「できたらいいな」という楽しいイベントや活動のアイデアを募集します。
■応募条件
・どなたでも応募できます。
・応募プランは、実際に公園のイベントとして実現することがあります。
・応募プランの実現に際しては、内容の一部が変更される場合があります。
・指定管理者等、公園管理に携わる方のアイデアも大歓迎です。
■表彰
・最優秀賞:賞状 + 副賞(5万円のギフト券)×1本
・優 秀 賞:賞状 + 副賞(3万円のギフト券)×2本
・入 選:賞状 + 副賞(1万円のギフト券)×5本
詳しくは、(一財)公園財団
神奈川県
事業者や個人・団体等が取り組むこども・子育て支援活動のモデルとなる活動に対して、毎年、かながわこども・子育て支援大賞として表彰しています。
皆様が現在取り組まれている活動、あるいは、ご存知の素晴らしい活動について、是非ご応募ください。
■表彰の種類
(1)大賞 1件〔副賞20万円〕
(2)奨励賞(事業者部門、個人・団体部門) 各部門数件〔副賞10万円〕
(3)草の根賞 数件〔副賞4万円〕
(4)特別賞 1件 〔副賞15万円〕
※(1)(2)(3)は知事表彰、(4)は知事とかながわこどものみらい応援団会長の連名表彰です。
■対象
(注記)県内において、原則として令和7年4月1日現在で2年以上継続して表彰の対象となる活動に取り組んでいること。
■募集期間
令和7年5月23日(金)~ 7月31日(木) ※消印有効
詳しくは、神奈川県
令和7年度 支援者間交流会
まるごと支援の必要性を学ぶ 第2弾
「子どもを支える連携支援について」
本人・世帯の属性に関わらず、どんな複雑な問題でもまるごと受け止め、多機関と連携して支援していく必要性と方法を一緒に学びませんか?この事業は平塚市社会福祉協議会とひらつか市民活動センターとの協働による支援者間交流の第3回として実施します。
今回のテーマは”子ども”です。
複雑、複合的な相談の中に、子どもの支援も必要になるケースが増えています。
子どもたちはその置かれた環境等の理由から、不登校やヤングケアラー、学習の遅れ、障がいの発見の遅れなどの影響が出ていると考えらえます。複合的なケースの中にある子どもの課題をどのように発見し、連携しながら、解決に導いていくかを多分野の支援者が集まり考えていきたいと思います。
今回、横浜市における施設間・多職種間・公と民の連携実践例から、ヒントを探るとともに、 ”すごろくワーク”という対話ツールを通して、互いを知り合い、意見を交わし、次の一歩に 繋げる収獲タイムをつくります。
たくさんのご参加!おまちしています♪
日時:7月10日(木)14:00~16:30
場所:ひらつか市民活動センター 会議室AB
講師:特定非営利活動法人 親がめ 理事長 塚原 泉 氏
対象:平塚市内の介護事業所・包括支援センター・相談機関、ボランティアグループ、支援事業所(高齢、障がい、子ども等)、NPO団体、地域の福祉関係者等
定員:50名(先着順)
申し込み方法:チラシの二次元コードもしくは専用のフォーム
からお申込みください。
申し込み開始日:6月2日(月)10:00~
主催:ひらつか市民活動センター/平塚市社会福祉協議会
お問合せ:平塚市社会福祉協議会 地域福祉推進課 地域福祉総合支援班
☎0463-33-3100
チラシのダウンロードはこちらから
支援者間交流会は次回以降も具体的なテーマを設定しながら、
団体(組織)間の顔の見えるネットワークづくりを目指します。
開催回ごとに、連続のご参加も大歓迎です♪
神奈川県弁護士会
当会は、横浜市緑区で発生した米軍機墜落事故訴訟弁護団からの寄付をきっかけに、1992年3月に人権救済基金を設立しました。その有意義な使途のひとつとして、人権擁護の分野で優れた活動をした個人、団体を表彰することにより、人権擁護の輪を広げ、人権の更なる発展と定着に寄与したいと考え、1996年に人権賞を創設いたしました。
県内で皆様のまわりに、これぞ人権賞!という個人の方または団体はありませんでしょうか。是非、推薦して下さい!
■対象
憲法が定める様々な基本的人権の擁護、確立のための活動、特に高齢者・障がい者・子ども・外国人・刑事被告人・被疑者・犯罪被害者等の人権に関する問題、全ての性の平等に関する問題、消費者問題、公害環境問題、労働問題、平和問題等の人権課題など、人権の保障がまだ十分でない状態にある人たちの人権の擁護・確立のための諸活動を行い、優れた功績を挙げた民間の個人、グループ、団体に賞を贈っております。
(なお、この賞の対象者は、県内に住所、事務所を有し、又は県内に主たる活動の本拠をおくものとしますが、その活動が全国的又は国際的な広がりをもつものを含みます。)
■賞の内容
受賞者には、正賞(表彰状)と副賞の賞金を贈呈
■推薦受付期間
2025年6月2日(月)~7月18日(金)
詳しくは、神奈川県弁護士会
祝!初開催!
「やってみたい」があれば誰でも話せる&繋がる場
【どまのまど】
「何かやりたい」「まちづくりに興味関心がある」人が平塚にはたくさんいます!
場を作り、人を繋ぎ、実現していくための新企画がスタートしました!
センターの”土間”にお越しくださった方々の開催の様子をレポートします♪
日時:5月27日(火)18:00~19:00
場所:ひらつか市民活動センター ミーティングスペース
参加者:11名 (+センタースタッフ3名,登壇者1名) 合計15名
登壇者(本日の語り部):ニュードコットン 柳 祐輔 さん
<プログラム内容> 1開催60分
★本日の語り部が”やりたいこと”の思いの丈を話す 「土間のど真ん中」★
柳さんは日本にコットンの産業を新しく作る民間のプロジェクト”ニュード”を2023年にに立上げました。
柳さんがコットンに興味を持ったのは、花菜ガーデンに遊びに行った際に綿花の種をもらったこと。
その後、トヨタ産業技術記念館で紡績産業の歴史を知り、アバンティ社の「国産綿復活プロジェクト」に
参画します。市民農園で初めての綿花栽培を経て、ニュードのTシャツ企画製造・クラウドファンディング販売を実施。
平塚中等教育学校の自己探求学習「じぶんラボ」と連携をして、学生達がものづくりに向き合う人と出会い、
その布石に触れて学習する機会を提供しました。
大冒険と大失敗をする大人、仲間とワクワクする大人、産業が新しく産まれる過程を次の世代に見せるため、
柳さんはニュードとして歩んでいます。
子どもたちの、「自分にも何かできるかもしれない」と思う力、”自己効力感”を育てること。
それが柳さんが大事にしていることであり、ニュードのプロジェクトを支え突き動かしていく原動力に
なっています。
地元平塚で綿花を栽培し、糸を撚って、生地を編んで、服を縫って、お店で売る。
そんなコットン産業をゼロから作って平塚市が栄えたら面白い!!
柳さんの思いの丈とニュードのロードマップが、土間のど真ん中で繰り広げられました。
★語り部のテーマをベースに参加者全員で聞き話し合う「輪茶和茶(わちゃわちゃ)タイム」★
土間のど真ん中後に実施した「輪茶和茶(わちゃわちゃ)タイム」では、
柳さんを囲んで参加者の皆さんの自己紹介からスタートし、質問や自由に話を進めていきました。
参加者のみなさんもこれからやりたい事や、既に活動を始めている人などが多く、
語り部が今、必要としている
・活動に手を貸してくれる仲間
・畑や空き地(を持っている方)
・空き家(ガレージや納屋)
・農具や重機を貸してくれる方
・糸や生地を作れる企業、職人さん
に対して、情報提供や質問などが繰り広げられ、30分間の輪茶和茶タイムがあっという間に過ぎていきました。
★まとめと次回予告「〆(しめ)こん部」★
今回の語り部としてお話しいただきましたニュードコットンの柳 祐輔さん、
ワクワクする土間の窓を開けてくださりありがとうございます!
ご参加いただきました皆様、ありがとうございました!
今回初開催となった「どまのまど」は、ひらつか市民活動センターが主催する連続企画となり、
奇数月の最終週に開催予定です!!!
語り部は随時大募集しておりますので、是非ご相談&ご連絡ください。
次回の開催内容の詳細はセンターHP、センターFacebook、センターメールマガジン、平塚市公式LINE、
チラシ配架等でお知らせいたします。
センターの土間へどうぞお気軽にお越しください♪
センタースタッフ記 5.30
大好評につき3回目の開催決定!
小学生を対象にした「楽しく遊んで学べる夏休みイベント」です!
●日時● 2025年7月26日(土)10:00~14:30
●場所● ひらつか市民活動センター及び崇善公民館(入退場自由)
●対象● 崇善/松原地区およびその周辺地域の小学生・未就学児・保護者
●共催● ひらつか市民活動センター・平塚市崇善公民館
―――出展団体(50音順・敬称略)――――
・あいあいリトミック
・(一社)OHANA
・おもちゃの病院ドクターくるりん
・親と子の寺子屋ふれあい自遊塾
・ガールスカウト神奈川県第23団
・湘南日本語会New!
・湘南ひらつかマジシャンズ
・崇善地区社会福祉協議会
・竹遊会
・ひらつか災害ボランティアネットワーク
・平塚地区BBS会
・ひらつか防災まちづくりの会
・NPO法人フラワーセラピー研究会
・ボーイスカウト平塚市連絡協議会
・ママぎゅっと
計15団体
チラシはこちらからダウンロードできます★
→ 夏休みこどもわくわくフェスタ2025_チラシ
(一社)関東地域づくり協会
(公財)日本生態系協会
「関東・水と緑のネットワーク」は、これからの関東地域における身近な地域にある風景や自然、そしてこれらと人とのかかわり・つながりを考え、その意義を広く伝えていくことを目指したものです。
この取り組みを通じて、生物多様性の保全・再生に資する活動を支援し、これからの地域のあり方を考えていくとともに、環境学習の場づくり等を進めていきます。
■対象となる活動
関東地域1都7県(茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、山梨県)で行う自然環境の保全に関する活動
■対象とする団体
・関東地域の1都7県に事務所等の連絡先がある団体(市民団体、学校、企業など)
・法人格の有無や団体の規模は不問。個人が行う活動は対象外
・複数の団体の連名でも応募可能
■助成期間
選考結果の通知文書の発行日(令和7年8月下旬頃)から令和8年3月10日(火)まで
■助成額
1申請団体につき上限50万円 ※令和7年度は3~5団体程度を助成予定
■応募締切
令和7年7月18日(金)必着
詳しくは、
(公財)日本生態系協会内 関東・水と緑のネットワーク事務局
神奈川県
「かながわボランタリー活動推進基金 21」
多様な主体が協働、連携して地域や社会の課題会解決を図る協働型社会の実現に向け、非営利で公益を目的とする活動(ボランタリー活動)の開始や拡充に対し、期限を区切って支援を行っています。
急速な少子・高齢化、国際化や情報化などに伴う地域や社会の課題を克服し、多様な県民ニーズに適切に対応していくためには、市民が主体的に社会に参画し、課題解決に取り組んでいく必要があり、先駆的でモデル性が高く費用対効果に優れ、将来の自立を見据えた事業提案を求めます。
▼「協働事業負担金」
地域社会にとって必要な公益的な事業で、ボランタリー団体等と県とが対等な立場でパートナーシップを組んで行えば、一層の効果が期待できる事業を対象に、基金からその事業に要する経費に対し、応分の負担をします。
▼「ボランタリー活動補助金」
地域や社会の課題解決に向け、ボランタリー団体等が取り組む事業を支援する制度です。
ボランタリー団体等が、地域や社会のニーズをとらえて自発的に取り組む事業や、社会システムの改革をめざしてチャレンジする事業などで、新たに立ち上げたり展開したりする事業を対象に、基金からその事業に要する経費の一部を補助します。
▼「ボランタリー活動奨励賞」
地域や社会の課題に光を当てた実践的な活動に取り組むボランタリー団体等を表彰する制度です。
地域社会や社会への貢献度が高く、他のボランタリー団体等の活動のモデルとなり、今後さらに継続的な発展が期待できる活動に取り組むボランタリー団体等を表彰します。
▼応募受付期間
【協働事業負担金】
令和7年6月13日(金曜日)から令和7年7月22日(火曜日)消印有効
【ボランタリー活動補助金】
令和7年9月12日(金曜日)から令和6年10月16日(木曜日)消印有効
【ボランタリー活動奨励賞】
令和7年7月24日(木曜日)から令和7年9月11日(木曜日)消印有効
募集説明会開催:情報が順次UPされています。
詳細は下記URLよりご確認ください。
基金21・募集について(募集案内・応募様式・説明会) – 神奈川県ホームページ
株式会社ブリジストン
日本フィランソロピー協会
株式会社ブリヂストンは、未来からの信任を得ながら経営を進める軸である「Bridgestone E8 Commitment」の8つの価値創造に向けて、日本国内においてはミッションステートメントに掲げる「5つのターゲット分野」を中心に社会課題解決に取り組んでいます。
その一環として、当社の従業員募金制度である “BSmile(ビースマイル)募金” を通じ、社会課題の解決のために活動を行っている団体への支援を実施しております。 また、本プログラムでは会社も同額を支援するマッチングギフト方式をとっています。
■対象
(1)非営利団体(3年以上の活動実績および現在も継続的に活動実施していること)
詳しくは、
(公社)日本フィランソロピー協会内「BSmile募金」事務局
第一三共株式会社
日本フィンランソロピー協会
第一三共「思いをつなぐ」次世代応援プログラムは、がん領域および難病の患者団体・患者支援団体を対象とするプログラムです。多様な医療ニーズに応える医薬品の提供に加え、治療を行っている患者さんの生活の質(QOL)を高めるためには、患者団体や支援団体の存在が重要です。本プログラムは、患者団体や支援団体の活動と次世代を担う人材の応援を通じて、患者さんの困りごとを解決し患者さんやご家族が笑顔になるよう、トータルケアに貢献する目的で2024年度に設立した助成プログラムです。
■対象団体
以下の要件をすべて満たす団体を対象とします。
(1) がん領域および難病の患者団体・患者支援団体
※ここでいう「難病」とは「難病の患者に対する医療等に関する法律第5条第1項」に基づく「指定難病」以外の難病も含みます。
(2) 法人格を有する団体
(3) 2025年4月1日時点で3年程度の活動実績を有する団体
(4) 主たる事業所所在地と事業展開地が日本国内にある団体
(5) 営利、政治、思想および宗教活動を目的としていないこと
(6) 団体の関係者が反社会的勢力との関係がないこと
■対象事業
日本国内で実施する下記の事業を対象とします。
(1) 団体運営を担う次世代の人材育成・教育に係る事業
(2) 患者とその家族の療養環境の改善に係る事業
※疾病や症状に関する啓発事業、患者と家族に対する相談や精神的ケアに関わる事業など
(3) 患者の就学・就労との両立を支える事業
※「次世代応援」の対象事業は、自団体の持続可能性を高め次世代まで継続するための事業となります。
※第1期で採択された事業と同一とみなせる事業については連続2回の採択を上限とします。
第1期採択事業の継続申請については、第1期の成果と事業内容の発展性を審査します。
■助成金活用期間
2025年9月1日から2026年3月31日の間
■助成金額
1件あたり助成金上限100万円まで(申請は1団体1申請のみ)
■募集期間
2025年5月9日(金)から 2025年7月4日(金)まで
※所定の申請書に必要事項を記載し、必要書類を添付の上、申請フォームからご送付ください。電子メール、郵送での申請は受け付けません。
詳しくは、
(公社)日本フィランソロピー協会内 第一三共「思いをつなぐ」次世代応援プログラム事務局
(一財)住宅生産振興財団
我が国におきましては、人口の減少等を背景に、様々な社会的課題に対応した多世代が住み継ぐことができる価値あるまちなみの形成が求められています。
このようなまちなみの形成には、地域の方々による、継続的な維持管理、運営、コミュニティの形成等の多様な取り組みが必要となります。
住まいのまちなみコンクールは、このような活動に取り組む住⺠組織の皆さまをまちづくりのモデルとして表彰し支援するとともに、これらの取り組みを各地でまちなみ形成に取り組む方々に広く情報提供し、活動の一助としていただくことを目的としています。
■募集期間
2025年5月1日(木)~7月15日(火)必着
■募集対象
■支援額
30万円(1団体・1年あたり)を3年間、維持管理活動の推進のために支援します。
詳しくは、(一財)住宅生産振興財団
地域の歴史を学び訪ねてみましょう。まずは見学にお出でになりませんか?
■例会日時
6月7日(土)14:00~
■場所
ひらつか市民活動センター
■年会費
2000円
■問合せ
会長 仲野 豊
hguidevol@gmail.com
(公財)あしたの日本を創る協会
地域が直面するさまざまな課題を自らの手で解決して、住み良い地域社会の創造をめざし、独自の発想により全国各地で活動に取り組んでいる地域活動団体等の活動の経験や知恵などのストーリーをレポートとしてぜひお寄せください。
■募集の対象
地域住民が自主的に結成し運営している地域活動団体、または、地域活動団体と積極的に連携して地域づくりに取り組む企業、商店街、学校等。活動に2年以上取り組み、大きな成果をあげて活動している団体。
活動範囲は市区町村地域程度まで。
■表彰
内閣総理大臣賞 1件(賞状・副賞20万円)
内閣官房長官賞 1件(賞状・副賞10万円)
総務大臣賞 1件(賞状・副賞10万円)
主催者賞 5件(賞状・副賞5万円)
振興奨励賞 20件(賞状)
詳しくは、(公財)あしたの日本を創る協会
「ひらつかの空」でボランティア募集しませんか?
「ひらつかの空」はボランティアをしてみたい方へ向けた情報誌です。
応募条件:ひらつか市民活動センターに登録している市民活動団体/先着35団体
締切:7月20日(日)
お問合せ:ひらつか市民活動センター
☎ 0463-31-7571
✉ info@hiratsuka-shimin.net
チラシ・申込書のダウンロードはこちらから↓
・2025年度版団体募集チラシ
・申込書
チラシの二次元コードからもお申込みいただけます!
第19回ひらつか市民活動センターまつり
実行委員大募集!!
『センターまつり』を一緒に盛り上げてみませんか?
「ひらつか市民活動センターまつり」は、より多くの方に市民活動を知っていただく機会として、センター登録団体の皆さんを中心に実行委員会形式で企画・運営しています。
新しい企画やアイデアを持ち寄って、これまで以上におまつりを楽しみたい!盛り上げたい!
という方、実行委員として関わってみませんか? 初めての方も大歓迎です!
第1回実行委員会
6月13日(金)18:00~19:30
[場所] ひらつか市民活動センター
[内容] 第19回ひらつか市民活動センターまつりについて
申し込み用紙ダウンロードはコチラ【申込書】
★6月9日(月)までに申込書を窓口までお持ちいただくか、メール・FAXにてお送りください。
(公財)SOMPO福祉財団
当財団では、福祉および文化の向上に資することを目的に、主として障害児・者、高齢者などを対象として活動するNPOの支援、社会福祉の学術文献表彰、学術研究・文化活動の助成などを実施しています。
「自動車購入費助成」では、障害の有無にかかわらず、すべての人が地域の中でともに支えあいながら暮らすことのできる社会づくりの一助となるべく、自動車を購入する費用を助成します。
■募集地域
東日本地区に所在する団体
■助成対象者
特定非営利活動法人(インターネット申請が可能な団体)
■助成対象事業
主として障碍者の福祉活動を行なう団体
※ただし、加齢に伴う障害者(高齢者)の福祉活動団体は除く。
■助成金額
1団体170万円まで(総額1,700万円)
■募集期間
2026年6月2日(月)~7月4日(金) 17時まで
詳しくは、(公財)SOMPO福祉財団
ファイザー株式会社
(特非)市民社会創造ファンド
ファイザープログラムは、特定非営利活動法人市民社会創造ファンドの企画・運営協力のもと、ファイザー株式会社が実施しています。
このプログラムは、ヘルスケアを重視した社会の実現に向けて、「心とからだのヘルスケア」の領域で活躍する市民団体や患者団体・障がい者団体による、「健やかなコミュニティづくり」の試みを支援することを目的としています。
■申請期間
2025年6月1日(日)~ 6月15日(日)
■対象
① 民間の非営利団体であること(法人格の種類や有無を問わない)
② 市民や患者・障がい者が主体的に参加して活動する団体であること
③ 日本国内に活動拠点があり、原則として 2 年以上の活動や研究の実績があること
④ 目的や活動内容が特定の政治・宗教などに偏っておらず、反社会的勢力とは一切関わっていないこと
■対象分野
(1) 当事者が主体となって、市民や専門家と協力して進める取り組み
(2) 関係する団体等と連携し、ネットワークを強化し広げる取り組み
(3) 現場の視点から新たな課題を発掘し、その解決を目指す取り組み
以上の重点課題に限らず、新たな発想による独創的で試行性の強い取り組みは助成対象とします
■助成金額
1 件あたり助成金額は 50 万円~ 300 万円とし、今年度の助成総額は2,500万円を予定しています
【公募説明会】
オンラインで助成プログラムの公募説明会を開催いたします。
日時:5月26日(月)19:00~20:00 (要申し込み)
詳しくはファイザー株式会社
(公財)大同生命厚生事業団
当財団は1974年、人間優先の理念に基づき、 生活環境の悪化による健康被害や高齢者人口の急増による 諸問題に関する研究を助成することにより、 国民の健康と社会福祉の増進に寄与することを目的に設立されました。
シニアボランティア活動助成
「高齢者・障がい者の福祉やこどもの健全な心を育てる交流のボランティア活動」を行っている年齢満60歳以上の方々の活動に対して助成しています。
■対象団体
社会福祉の推進に役立つボランティア活動を行っているか、または行おうとするシニア(年齢 満60歳以上)が80%以上のグループ(NPO法人を含む)。
ただし、過去3年以内に当財団の助成を受けたグループは除く。
ビジネスパーソンボランティア活動助成
日ごろは会社などに勤務しながら、休日などを利用して「高齢者・障がい者の福祉やこどもの健全な心を育てる交流のボランティア活動」を行っている方々の活動に対して助成しています。
■対象団体
社会福祉の推進に役立つボランティア活動を行っているか、または行おうとするビジネスパーソン(会社員、団体職員、公務員、経営者・個人事業主)が80%以上のグループ(NPO法人を含む)。ただし、過去3年以内に当財団の助成を受けたグループは除く。
シニアボランティア・ビジネスパーソンボランティア活動助成ともに対象事業・助成金額について
■対象事業
(1) 高齢者福祉に関するボランティア活動
(2) 障がい者福祉に関するボランティア活動
(3) こども(高校生まで)の健全な心を育てる交流ボランティア活動
ただし、少年野球・サッカーなどのスポーツ活動や通常のこども会活動は除く。
いずれも目的、計画等が明確な日本国内での無償の活動とする。
■助成金額
シニアボランティア活動助成、ビジネスパーソンボランティア活動助成と合わせて
総額 原則1,200万円以内
1件 原則10万円 特に内容が優れている場合は20万円限度で助成
直接ボランティア活動に要する費用とし、グループの事務所家賃、事務用パソコンの購入費用、
ボランティアメンバーの飲食費および日当・謝礼等は助成の対象としない。
■公募期間
2025年4月1日(火)〜5月25日(日)(当日消印有効)
詳しくは、(公財)大同生命厚生事業団
(公財)みずほ教育福祉財団
みずほ教育福祉財団(旧はあと記念財団)は、1972年(昭和47年)、わが国の初等中等教育及び社会福祉の発展に寄与することを念願して設立されました。共に生きる地域づくりにつながるボランティア活動(特に、高齢者や障がい児者の支援に係るボランティア活動、及び、子ども食堂等の子どもの居場所づくりに係るボランティア活動)を行なっている団体に対して助成します。
■対象団体
・5名以上で活動し、かつ営利を目的としないグループ・団体
・グループ・団体結成後、3年以上の活動実績があること(令和7年3月末基準)
・令和4年度以降、当財団から助成を受けていないこと
・グループ団体の組織・運営に関する規約(会則)、年度毎の活動報告書類及び会計報告書類が整備されていること。
・規約(会則)で定められたグループ・団体名義の金融機関口座を保有していること
■対象事業
区分A:高齢者、障がい児者の支援に係るボランティア活動
区分B:子ども食堂等の子どもの居場所づくりに係るボランティア活動
■募集期間
2025年5月23日(金)必着
■助成金額
1団体につき5~15万円 総額1,200万円(予定)
詳しくは公益財団法人 みずほ教育福祉財団