保健、医療又は福祉の増進
人権の擁護又は平和の推進
親・きょうだい・本人・支援者が活動しています。来年は設立70年になります。
団体の目的
都道府県すべてに支部があり、全国組織を持つ知的障がいの唯一の団体として障がいがあってもなくても差別されることなく生涯にわたり安心して当たり前に地域で暮らしていくことができる社会をめざして活動しています
団体名称 | 平塚市手をつなぐ育成会(ヒラツカシテヲツナグイクセイカイ) |
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代表者名 | 鈴木 亜紀子 |
電話 | 070-8514-9642 |
メールアドレス | hiratukaikuseikai@gmail.com |
その他連絡先 担当者 | 鈴木 亜紀子 |
設立年月 | 1957年(昭和32年)4月 |
会員数 | 46 名 |
主な会員層 | 知的・発達障がい児者とその家族及び支援者 |
会員の募集 | あり |
会員の要件 | 趣旨に賛同し、共に活動したい人 |
会費 | 正会員4800円/年 本人会員1200円/年 個人賛助会員一口1000円以上 団体賛助会員30000円/年 |
活動場所 | 福祉会館、市民活動センター、総合体育館福祉ショップかざぐるま内「ともいきスペース」 |
活動日時 | 毎月1回役員会・交流会 「ともいきスペース」(レストランかざぐるまオープン時間帯の第1・3水曜日他)にて障がい福祉相談員の相談日 |
活動内容 | これまでの活動 1 教育の充実を目指し特殊学級、養護学校(当時の名称)の設置運動 2 福祉的就労の場である地域作業所(当時の名称)を作りました 3 活動拠点を作りました(令和6年3月閉所) 更なる充実をめざして次のような活動に取り組んでいる 1 国・県・市・議員への要望活動 2 本人意思決定支援、人権擁護の研修会や行政の協議会・審議会等の委員委嘱 3 上部組織の全国・県育成会との連携し、対外における会議・イベント等にも参画 4 障害の理解啓発のための情報発信地「ともいきスペース」の設置 |
活動状況・実績 | 1 仲間作り バス旅行 月1回交流会(成年後見研修会・季節イベント・手作り制作・座談会等) 2 行政・関係機関との連携 3 「ともいきスペース」での障がい福祉相談員による相談 4 障害年金DVD学習会講師(平塚支援学校・湘南支援学校・福祉事業所合同説明会ミニ講座) 5 会報誌「かわら版」発行年3回 ㏋・インスタグラム開設 |
団体からのメッセージ | 頑張り過ぎていませんか?わかり合える仲間はいますか?将来に不安がありますか?私たちは全国手をつなぐ育成会連合会・神奈川県手をつなぐ育成会の下部組織として各支部や他団体と連携しています。また平塚市障がい者団体連合会の知的障害団体としての役割も担い、知的障害児者の困り感を支援、代弁し、誰もがどこで暮らしても自分らしく安心して暮らせる社会を目指しています。 |
ホームページ | http://www.h-tewotunagu.org |
https://www.instagram.com/hiratuka_ikuseikai?igsh=M3JmbW11MGp0cmpr |