企業・NPO・大学パートナーシップミーティングin平塚・大磯・二宮開催報告(2026/1/21実施)
2026.2.2

企業・NPO・大学パートナーシップミーティングin平塚・大磯・二宮
~人と人、地域がつなぐ共創の輪~

日時:2026年1月21日(水)14:00~17:00
場所:ひらつか市民活動センター 会議室A,B
参加者:企業4社6名、NPO等18団体21名、教育機関1名、オブザーバー4名、計32名

★パートナーシップミーティングとは、神奈川県の「パートナーシップ支援事業」の一環として、中間支援組織と連携することで企業やNPO・大学といった多様な主体のマッチングに繋がる機会を提供する事業です。
神奈川県のパートナーシップ支援事業についてはこちらをご覧ください♪

平塚を会場に3年連続の開催!3年目となる今回は「人と人、地域をつなぐ共創の輪」と題して平塚市・大磯町・二宮町協力のもと実施しました。

〇過去の開催報告はこちらからお読みいただけます!
令和5年度「子育て環境の充実と地域のつながり」
令和6年度「地域が育む未来の活力」

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【事例発表】
■大磯古道山道つなげ隊(大磯):オダギリ ミホ 氏

人が通らなくなったために使えなくなった山道を整備して復活させる活動をしています。
遊びに行くことが難しかったコロナ禍に大磯の森を楽しんでもらおうと「大磯丘陵里山歩きマップ」を作成した際、今は使われておらず行き止まりになっている山道の存在を知ったそうです。

土の中の水と空気を整える有機土木という工法で道を整備しているため、一度整備した道も定期的な手入れが必要なものの、同じ道を観察し繰り返し整備することで自分の技術の向上が感じられるといいます。

大磯古道山道つなげ隊HP

 

■NPO法人だぁれ(二宮町):橋本 由恵 氏

「だぁれ」には「あなたはだぁれ」という呼びかけと英語の“dare”(挑戦)の意味が込められています。

多世代交流型居場所づくりと自己実現による町づくりをめざし、令和6年に活動をスタート。
空き店舗を使った拠点「だれんち」で誰かのやりたいことをかたちにする「だれんちプロジェクト」、様々な主体と連携・協働・情報共有を行う「地域連携プロジェクト」、地域の人材バンクづくり「人材発掘プロジェクト」の3つの事業を柱として活動しています。

NPO法人だぁれHP

■NPO法人暮らし・つながる森里川海(平塚市):臼井 勝之 氏

駐車場や不法投棄の場となっていた相模川下流域(馬入川)の自然環境を復元し、2001年に「馬入水辺の楽校」として開校しました。
「生きものいっぱい 子どもたちの遊び声が聞こえる楽校づくり」を目標に川の自然の触れ合う場づくりや環境教育活動等を行うフィールドミュージアムづくりに励んでいます。

年間を通して生き物の生息地保全活動や、多くの人が参加するイベント「湘南ピクニック土手の下のSDGs」、写真展や展示会などが行われており、参加延べ人数は2000人を超えているそうです。

 

NPO法人暮らし・つながる森里川海HP

 

【グループディスカッション】

・グループファシリテーター進行のもと、事例発表を踏まえてディスカッションを行いました。
・グループのメンバーを入れ替えて35分×2回実施し、今後の活動や協働・連携に取り組むきっかけの場となりました。
・2回目のディスカッション終了後、事例紹介への感想やディスカッションで挙がった話題について各グループの代表者に発表していただき、全体で共有しました。

 

【交流会】

閉会後はフリートークの時間とし、参加者同士の交流を図りました。

グループディスカッション及び交流の場では、積極的な名刺交換や情報交換の様子が見られ、今後のつながりやマッチングに期待が持てそうです。

ぜひ連携を進めていきたい、という団体・企業の皆様にはセンターが仲介しますので、遠慮なくご連絡ください。

 

魅力的な活動を実践事例としてご紹介いただいた3団体の皆さま、
ご来場いただいた皆さま、ありがとうございました!

 

2026.2.2 記