お世話やUSHIBA基金~若者の依存症と心の健康を支援~
2026.5.1
(公財)SMBCグループ財団
日本では近年、若年層のメンタルヘルス不調や自殺が深刻な社会課題となっています。小中高生の自殺者数は高い水準で推移しており、2024年には500人を超え、過去最高水準を更新しています。「お世話やUSHIBA基金」は、こうした課題に取り組む団体を支援し、若者の孤立の防止と心身の健康の保持、さらには命を守ることにつながる取り組みを後押しすることを目的として設立されました。
■助成対象事業
①早期発見・適切な支援へつなぐ環境整備
学校、職場、ドラッグストア等の地域社会において、若者の変化やSOSに周囲がいち早く気づき、適切な支援につなぐことができるよう、「ゲートキーパー」の育成やネットワークづくり、SNS等を活用した相談窓口の設置などを行う活動
②居場所づくり、回復へのサポート
家庭や学校に安心できる場所がなく、SNSや繫華街等を漂流する若者たちが、物理的・心理的にも安心して過ごせる居場所を提供する活動
■助成対象団体
若年層のメンタルヘルス、薬物依存症予防・回復、居場所づくり等の支援活動を行っている特定非営利活動法人、公益法人、一般法人(非営利型に限る)、社会福祉法人等
■助成額
1団体あたり、上限750万円/年
■助成対象期間
助成契約締結日(2026年10月頃)から3年間
■公募締切
2026年5月29日(金)17:00
詳しくは、(公財)SMBCグループ財団