2026年度子どもの未来助成事業 (締切2026/11/20)
2026.10.24

(公財) SMBC グループ財団

 

日本国内には、さまざまな理由により児童養護施設で生活する子どもたちがおり、施設退所後には進学や就職、住まいの確保など、様々な課題に直面する場合があります。身近に相談できる人や支援を受けられる環境が十分でない中で、自立した生活を求められることも少なくありません。
本業は、退所後に課題や困難に直面しても、子どもたちが心身の健康と自信を取り戻し、社会的・経済的に自立できるよう支援し、子どもたちの健全な育成に寄与することを目的として、公益財団法人SMBCグループ財団(以下、「当財団」とします。)が実施します。この趣旨に沿った事業を行う非営利団体を募集します。

 

■対象事業

以下の2つに該当するような事業が対象となります。

①児童自立生活援助事業(Ⅱ型)の活用等による継続的な自立支援体制の構築・強化

・児童養護施設等が、児童自立生活援助事業(Ⅱ型)の運営体制の整備、支援内容の拡充、専任職員の配置、新規立ち上げ等を通じて、退所後の住まいの提供や生活支援、進学・就労支援等を行う事業(既に児童自立生活援助事業(Ⅱ型)を実施している場合も対象)
・児童自立生活援助事業(Ⅱ型)を実施する施設(実施しようとしている施設)等に対し、人材育成、研修、運営支援等を行うことで、自立支援体制の充実を図る事業

 

②児童養護施設とNPO等の外部団体による継続的な支援基盤の構築・強化

・児童養護施設が、これまで関わりのあるNPO等の外部団体との関係性を活かし、入所中から地域の大人とのつながりを育み、子どもたちが退所後も継続して支援を受けられる環境づくりを行う事業
・既に児童養護施設との継続的な関わりを有するNPO等の外部団体が、その関係性を活かし、入所中から子どもたちとの関わりを深めるとともに、退所後も継続して支援を提供できる体制づくりを行う事業

 

■対象団体

・児童養護施設を運営する社会福祉法人等
・児童養護施設と継続的な連携実績を有するNPO法人、一般法人(非営利型に限る)、公益法人、社会福祉法人等の非営利団体

 

■助成内容

①助成総額:年間上限3,000万円
②助成団体数:最大6団体
③1団体当たりの助成金額:

児童自立生活援助事業(Ⅱ型)の活用等による継続的な自立支援体制の構築・強化:1団体あたり年間上限1,000万円
児童養護施設とNPO等の外部団体による継続的な支援基盤の構築・強化:1団体あたり年間上限1,000万円

④資金使途:事業実施に必要な経費(施設等の整備にかかる経費、人件費等の間接経費、児童養護施設とNPO間の委託費、活動にかかる実費等も含みます)

 

■応募期間

2026年11月20日(金)17:00まで

 

詳しく、SMBCグループ財団