利用団体交流会開催報告(3/14実施)
2021.3.28

利用団体交流会開催報告(3/14実施)

 

令和2年度利用団体交流会を、市民活動団体9団体にご参加いただき、完全オンラインで開催しました。

 

当日は、

①令和2年度市民活動センター事業報告・コロナアンケート結果の共有

②基金21団体成長支援事業報告

③参加団体近況報告、情報交換会

の3部形式で実施しました。

 

 

①令和2年度市民活動センター事業報告・コロナアンケート結果の共有

コロナ禍の影響でセンターの利用制限及び事業内容の見直しを余儀なくされましたが、アンケート等を通じ利用団体のニーズを掬い上げ、それに合わせたオンライン講座等を開催し、運営を行ってきました。

令和2年度も利用団体の皆さまのおかげで、無事にセンターを運営することができました。いつもながらご理解とご協力をいただき本当にありがとうございました。

詳しい報告はこちら(PDF)をダウンロードしてご覧ください。

 

②令和2年度かながわボランタリー基金21 団体成長支援事業「セルフチェックによる組織課題の可視化と組織のリデザイン事業」報告 (主催:認定NPO法人藤沢市民活動推進機構/神奈川県)

令和2年度かながわボランタリー基金21 団体成長支援事業に、平塚市からは「親と子の寺子屋ふれあい自遊塾」と「子ども学習支援グループ須賀の寺子屋」(敬称略)の2団体にエントリーしていただき、「17の視点:セルフチェックアンケート調査」と、その調査結果から団体の運営課題を見える化し、解決に向けて中間支援団体が伴走支援するという事業を実施しました。

約半年間もの間、団体の組織基盤強化に取り組まれた2団体から、感想をいただきました。

 

「親と子の寺子屋ふれあい自遊塾」

◇「17の視点」の感想:客観的な結果が出ることに不安を感じたが関心もあった。

◇伴走支援の成果:会員同士の交流ができ、仕事の分担についても話し合いができ今後の活動に生かせる。

 

「子ども学習支援グループ須賀の寺子屋」

◇「17の視点」の感想:組織の特徴をレーダーチャートで可視化したらどのように見えるか興味があった。

◇伴走支援の成果:伴走支援で1年後のありたい姿について書くメンバーが考えていることを共有化でき、加えて相互理解が不可欠だと感じた。

 

自団体の活動を自らチェックし、どこが優れ、どこに弱点があるかが一目瞭然となるこの評価方法は、活動の見直しを図る際にとても有効と感じました。

チャレンジされた2団体の皆さま、そしてご発表ありがとうございました!

令和3年度も継続事業として開催される模様です。案内が来たらご紹介しますので、関心のある団体はチャレンジしてみてはいかがでしょうか?

 

 

③参加団体近況報告、情報交換会

令和2年度はコロナ禍の中、思うように活動ができなかった団体さんも少なくありません。そのような中で、どのようなことに取り組み、今後どうしていきたいか、など参加団体の皆さんから活発に発言していただき、とても和やかな雰囲気で楽しく情報交換ができました。

(以下抜粋)

・我々は支援の団体であるが、講演会等が中止となってしまいZOOMを活用したが、県外及び海外からも参加者があった。

・ZOOM等が半数でなかなかコミュニケーションが取れない。FBなどSNSを活用した情報発信が大事である。

・外での活動が制限されている。生ごみ処理とSDGsを結びつけて活動するのも方法。

・対面での活動が基本。顔を見ないと心配。

・タブレットを購入しオンライン学習も始めた。

・通常の活動は続けてきた。

・集まることが出来ずネット上での情報交換となっている。

・ZOOMを練習している。

 

令和2年度はどの団体もコロナ対策と向き合った1年となりました。

オンライン化の良い点や対面の良い点を認識されたことと思います。参加者同士の意見交換で有益な情報が得られたのではないでしょうか。

しかし「やはり本当はオンラインではなくリアルに集まって交流したい。」という声が多かったです。

まだまだ続くコロナ禍の状況ではありますが、センターとして感染対策に十分に留意して、少しでも早く皆様とお会いできるように準備して参ります。

来年度もどうぞ宜しくお願いいたします。

 

2021年3月末 ひらつか市民活動センタースタッフ一同